12世紀から14世紀の興福寺における楽人・僧・童子の雅楽活動とその展開
12世紀から14世紀の興福寺における楽人・僧・童子の雅楽活動とその展開
批准号:
10J10841
负责人:
鳥谷部 輝彦
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
中文摘要
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英文摘要
今年度の作業は、興福寺文書、春日社文書、東大寺文書、手向山八幡宮文書などの奈良の寺社の文書を読解した。当初の計画に照らすと、収集・閲覧しきれなかった史料があるが、計画にはなくて新たに収集した史料もある。その作業の中で、特に興福寺仏生会の記述を中心に調べ、学会発表を行った。仏生会に着目した理由は、用いられる伎楽が唐楽・高麗楽に比べて特殊な楽舞であること、伎楽の音楽的側面は林謙三氏によって調べつくされた様相が強いが、平安末・鎌倉期の大乗院文書が従来の研究に活用されていなかったこと、同時期の他法会と比較できること、などが挙げられる。当該時期では47回の仏生会執行があり、法会次第および伎楽の舞振りを確認した。また、興福寺・東大寺・薬師寺の楽人が集結したことは、当時の興福寺常楽会と東大寺花厳会と同様であった(ただし、常楽会は京方楽人も勤仕した)。また、興福寺の法会とは別に、先学の研究と自らの研究に新たな事例を加えて整理し、日本の奈良平安鎌倉時代と中国の唐宋代の法会の音楽を比較する発表と論考をまとめた。取上げた事例は天平勝宝四年(752)東大寺大仏開眼供養会、11世紀から13世紀の日本の安鎮法、煕寧五年(1072)の大平興国寺羅漢供の三例のみである。唐宋代の法会の音楽は具体的には依然として不明であるが、時代・地域によって法会の音楽が異なるのは、現地の音楽伝承や当日の都合、政治上の都合などが関わるのだろうと推測した。
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12・13世紀の興福寺四月八日仏生会の伎楽
兴福寺 4 月 8 日佛所会在 12 世纪和 13 世纪表演的技乐
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
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作者:
[Kokubu M, Araki M, 國部雅大, 國部雅大, 小田伸午, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦]
通讯作者:
鳥谷部輝彦
現代における伝統音楽の伝承と演奏の諸問題-古琴と古箏を事例として
传统音乐在现代的传承与演奏问题——以古琴、古筝为例
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kokubu M, Araki M, 國部雅大, 國部雅大, 小田伸午, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦・毛Y(共同発表)]
通讯作者:
鳥谷部輝彦・毛Y(共同発表)
安鎮法の音楽-11世紀から13世紀の事例を中心に-
Anchinpo 音乐 - 专注于 11 至 13 世纪的案例 -
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kokubu M, Araki M, 國部雅大, 國部雅大, 小田伸午, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦]
通讯作者:
鳥谷部輝彦
法会の実践における仏典上の「音楽」の扱いについて
关于法会修行中佛经中“音乐”的处理
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
第10回日中音楽比較研究国際学術会議論文集
影响因子:
--
作者:
[Kokubu M, Araki M, 國部雅大, 國部雅大, 小田伸午, 鳥谷部輝彦]
通讯作者:
鳥谷部輝彦
天台密教の安鎮法における奏舞奏楽
天台密宗静心法中的总布音乐
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
日本宗教文化史研究
影响因子:
--
作者:
[Kokubu M, Araki M, 國部雅大, 國部雅大, 小田伸午, 鳥谷部輝彦, 鳥谷部輝彦]
通讯作者:
鳥谷部輝彦
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