動物の中枢神経系再生と記憶保持に関する学習心理学的研究
動物の中枢神経系再生と記憶保持に関する学習心理学的研究
批准号:
21653079
负责人:
菱村 豊
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
中枢神経系の再生能を持つが,これまで心理学ではあまり利用されてこなかった動物を用いて,切除後再生した中枢神経系と記憶保持との関連について,学習心理学の立場から比較検討することが本研究の目的である。具体的な被験体の種は,中枢神経系の再生能を有する幼若期の被験体を安定的に得ることができると昨年度の研究でわかったグッピーのオスとゼブラフィッシュのオス,ならびに飼育や繁殖の容易なプラナリアを用いた。グッピーとゼブラフィッシュに関しては,条件刺激として色や光を用いた条件づけの確立を目指した。その結果,餌を強化子とした場所学習より,電撃を強化子としてシャトルボックス装置を用いた回避条件づけ法の方が比較的有効であることがわかった。しかし,学習成績はあまりよくなく,ラットやマウスを用いた学習実験に比べると,記憶保持の指標として曖昧さの残るものであった。この学習成績の低さは,他の先行研究とも一致するものであるが,より明確な指標が得られないか,学習心理学的研究としては今後さらなる検討が必要である。一方,プラナリアに関しては,強化子として餌を用いても電撃を用いても,被験体が装置内で動かなくなってしまい,有効な学習実験法を研究期間内に確立することは出来なかった。中枢神経系の再生に関しては,実体顕微鏡と眼科用手術器具を用いれば,サカナの大脳の一部を破壊することは可能であるが,位置を特定したより正確な切除はできなかった。この点に関しても,さらに道具や手技を向上させ,今後検討を継続していく必要がある。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of non-invasive measurements of emotion in laboratory animals.
-
批准号:19K03390
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.75万
-
财政年份:2019
-
负责人:菱村 豊
-
依托单位:
動物の超音波コミュニケーションにおける音響特性と社会的機能
-
批准号:16730375
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$2.37万
-
财政年份:2004
-
负责人:菱村 豊
-
依托单位:
動物の警報機能を持つ社会的匂いに関する研究
-
批准号:14710058
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.66万
-
财政年份:2002
-
负责人:菱村 豊
-
依托单位:
動物の社会的学習に関する種間比較
-
批准号:11710032
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1999
-
负责人:菱村 豊
-
依托单位:
海外基金