気相合成法を利用したポリマー基ナノ・マイクロコンポジットの新しい製法の研究
気相合成法を利用したポリマー基ナノ・マイクロコンポジットの新しい製法の研究
批准号:
21656167
负责人:
堀田 篤
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
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英文摘要
本研究では蒸着法を応用した新しい複合材料作製法を用いることで高分子材料と硬質材料のコンポジットを作った。本手法により溶融可能な高分子に対して非晶質炭素やシリカなどの硬質無機材料のサブミクロンスケールでの分散が可能となった。また、既存の混錬法などの複合化手法よりも簡便にコンポジットが作製できるようになり、さらにはプラズマ処理を施すことによって界面が親和性を帯び、界面接着が良くなる場合もあった。高分子母材としては最も汎用的に使用されているポリエチレンに焦点をあてた。また、分散材としては非晶質炭素および酸化ケイ素を用いて大気圧下において複合材料作製を試みた。作製したコンポジットの構造評価および物性評価を実施した。コンポジットの構造評価を行ったところ、光学顕微鏡および動的光散乱法を用いることにより分散材のサブミクロンスケールでの分散が確認された。また、分散させる際のポリマー溶融体母材の粘度が分散させる非晶質炭素のサイズに大きく影響することがわかった。これより、あらかじめ高分子母材の粘度を決めることで分散材の粒径をコントロールすることが可能となることがわかった。また、実験条件を大気圧下から真空下へと移行して予備実験を実施した。ここでは、母材として同様のポリエチレンを、分散材としてDLC(非晶質炭素の1種)を用いてコンポジット作製を行った。その評価を大気圧下と同じように行ったところ、DLC含有にともないヤング率の増加が確認された。これは材料内部でDLCが強化材として機能したと考えられる。また、熱物性試験結果により材料の融点、結晶化温度の上昇が確認された。これはDLCが複合材料内部で有効に結晶核剤として機能したことを意味していると考えられる。
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DOI:
10.1016/j.surfcoat.2011.02.064
发表时间:
2011-11-15
期刊:
SURFACE & COATINGS TECHNOLOGY
影响因子:
5.4
作者:
[Asakawa, R., Nagashima, S., Hotta, A.]
通讯作者:
Hotta, A.
コンポジットの製造方法およびそのコンポジット
复合材料的制造方法及复合材料
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
蒸着法を応用した高分子材料と非晶質炭素の新規コンポジット
采用气相沉积法制备高分子材料与无定形碳的新型复合材料
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[森賢彰, 堀田篤]
通讯作者:
堀田篤
ダイヤモンドライクカーボン薄膜片混練によるコンポジットの作製と物性
类金刚石碳薄膜片捏合复合材料的制备及物理性能
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[白石嵩人, 堀田篤]
通讯作者:
堀田篤
次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.3、「ポリオレフィン材料とダイヤモンドライクカーボンの密着性評価」
下一代聚烯烃综合研究第3卷,“聚烯烃材料与类金刚石碳的粘合性评价”
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中村佑真、堀田篤, ほか]
通讯作者:
ほか
共 12 条
高耐熱・高強度スーパーエンプラナノファイバーを作る
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批准号:19H00831
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$29.2万
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财政年份:2019
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负责人:堀田 篤
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依托单位: