课题基金 / 基金详情

高次中空構造をもつ傾斜化セル構造体の積層造形と力学特性評価

高次中空構造をもつ傾斜化セル構造体の積層造形と力学特性評価
高阶空心结构倾斜单元结构增材制造及力学性能评价
批准号:
21656173
负责人:
乾 晴行
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ポーラス金属をはじめとするセル構造体は,軽量,高吸音,高エネルギー吸収,低熱伝導など優れた特性のため,最近,新たな構造材料として注目されている.気孔形状が球状に近いと気孔周辺に応力集中が生じ,強度が著しく低下するという従来の発泡金属や焼結金属の欠点を補うべく,近年,一方向に整列した円柱状の気孔をもつロータス型ポーラス金属が開発されている.ロータス型ポーラス金属は通常,凝固法により作製されるが,本研究では,新しい造形法として最近注目されはじめた積層造形法に着目し,これまで作製が困難で全く学問,研究の対象となっていない種々の高次中空構造をもっ傾斜化セル構造体を実際に作製して,降伏応力や弾性率などその力学特性を実験的に評価しすることを目的としている.Tiを供試材として積層造形法により貫通した格子状正方孔をもつ試験片の作製を行った.レーザー照射におけるレーザー径,スキャン速度スキャン幅をパラメーターとし,最適条件の探索を行った.その結果,120ミクロンメーター角の正方孔を格子状に作成することに成功した.試料の外形サイズは1センチメートル角と大きく,降伏応力,弾性率とも方位(貫通孔と応力軸の方位関係)を変えて実測することが出来た.貫通孔と応力軸が平行とすると,正方孔が貫通していない場合,相対密度の増加とともに降伏応力,弾性率とも増大するが,正方孔が貫通している場合,相対密度に関わりなく,降伏応力は200MPa,弾性率は40MPa程度である.弾性率を増加させずに降伏応力の向上を図るため,積層造形時に酸素,窒素ガスを導入し,固溶強化を図った.これにより,弾性率は僅かに増加したが,降伏応力は20%もの大きな増加を示した.これらにより,軽量構造材料としてのポーラス金属の設計,製造に積層造形法が有用であることが明らかである.
英文摘要
ポーラス金属をはじめとするセル構造体は,軽量,高吸音,高エネルギー吸収,低熱伝導など優れた特性のため,最近,新たな構造材料として注目されている.気孔形状が球状に近いと気孔周辺に応力集中が生じ,強度が著しく低下するという従来の発泡金属や焼結金属の欠点を補うべく,近年,一方向に整列した円柱状の気孔をもつロータス型ポーラス金属が開発されている.ロータス型ポーラス金属は通常,凝固法により作製されるが,本研究では,新しい造形法として最近注目されはじめた積層造形法に着目し,これまで作製が困難で全く学問,研究の対象となっていない種々の高次中空構造をもっ傾斜化セル構造体を実際に作製して,降伏応力や弾性率などその力学特性を実験的に評価しすることを目的としている.Tiを供試材として積層造形法により貫通した格子状正方孔をもつ試験片の作製を行った.レーザー照射におけるレーザー径,スキャン速度スキャン幅をパラメーターとし,最適条件の探索を行った.その結果,120ミクロンメーター角の正方孔を格子状に作成することに成功した.試料の外形サイズは1センチメートル角と大きく,降伏応力,弾性率とも方位(貫通孔と応力軸の方位関係)を変えて実測することが出来た.貫通孔と応力軸が平行とすると,正方孔が貫通していない場合,相対密度の増加とともに降伏応力,弾性率とも増大するが,正方孔が貫通している場合,相対密度に関わりなく,降伏応力は200MPa,弾性率は40MPa程度である.弾性率を増加させずに降伏応力の向上を図るため,積層造形時に酸素,窒素ガスを導入し,固溶強化を図った.これにより,弾性率は僅かに増加したが,降伏応力は20%もの大きな増加を示した.これらにより,軽量構造材料としてのポーラス金属の設計,製造に積層造形法が有用であることが明らかである.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
TiAl PST結晶の外形拘束変形
TiAl PST 晶体的形状限制变形
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [堤晴美, 新家光雄, 赤堀俊和, 仲井正昭, 塙隆夫, H.Inui, H.Inui, H.Inui, H.Inui, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行]
通讯作者: 乾晴行
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [堤晴美, 新家光雄, 赤堀俊和, 仲井正昭, 塙隆夫, H.Inui, H.Inui, H.Inui, H.Inui, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行, 乾晴行]
通讯作者: 乾晴行
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Haruyuki Inui, Norihiko Okamoto, Katsushi Tanaka, Kyosuke Kishida, Takashi Ohashi]
通讯作者: Takashi Ohashi
L1_2型Co_3 (Al, W) 合金の塑性変形機構
L1_2型Co_3(Al,W)合金塑性变形机理
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [堤晴美, 新家光雄, 赤堀俊和, 仲井正昭, 塙隆夫, H.Inui, H.Inui, H.Inui, H.Inui, 乾晴行]
通讯作者: 乾晴行
11
    超高温セラミックスUHTCの高強度高靭性化-新規材料設計戦略の開拓
    • 批准号:
      23K17338
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
    • 资助金额:
      $16.56万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      乾 晴行
    • 依托单位:
    Mean-square atomic displacement - a new descriptor of solid-solution strengthening (from dilute to high-entropy alloys)
    • 批准号:
      22H00262
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $27.21万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      乾 晴行
    • 依托单位:
    Quantitative description of solid-solution hardening with mean-square atom displacement
    • 批准号:
      18H03842
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.95万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      乾 晴行
    • 依托单位:
    平均原子変位をパラメーターとする金属固溶強化の新規な定量的記述法の構築
    • 批准号:
      18H05252
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $126.21万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      乾 晴行
    • 依托单位:
    海外基金