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鶏肉由来ESBLの分布と遺伝子の伝播過程に関する研究

鶏肉由来ESBLの分布と遺伝子の伝播過程に関する研究
鸡源ESBL分布及基因传递过程研究
批准号:
21659249
负责人:
江藤 麻希
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
国外において食肉から基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)産生菌検出の報告があり、食肉を介することでこれらの耐性菌が市中に蔓延する一因となっていることが示唆されている。国内においても家禽類の糞便からESBLおよびプラスミド性AmpC(pAmpC)β-lactamase産生菌の報告があることから、本研究では市販国産鶏肉からのESBL並びにpAmpC β-lactamase産生菌の検出を試みそれらをコードする遺伝子について検討した。検出を試みた結果、約50%の鶏肉からESBLまたはpAmpC β-lactamaseを産生する大腸菌、肺炎桿菌、Enterobacter cloacae、Proteus mirabilis等が検出された。β-lactamaseをコードする遺伝子型はこれまで国内において臨床材料からの検出の報告のあるCTX-M-2,9,14、CMY-2型や、欧州における分離頻度の高いCTX-M-15型、世界的に分離が稀であるCTX-M-8型等であった。これらの遺伝子はプラスミド上に存在し、接合伝達または形質転換により他の菌に伝播することが可能であり、それらのinc/rep typingは臨床分離株で報告されているものと同様のタイプに属することが明らかとなった。鶏肉から分離されたESBLおよびpAmpC β-lactamase産生株はパルスフィールドゲル電気泳動のパターン、プラスミドの制限酵素切断パターン、multi locus sequence typing(MLST)において臨床分離株と同様のものは確認されなかったが、β-lactamaseをコードする遺伝子の周辺構造が臨床分離株の構造と一致するものも確認されたため、鶏肉より分離された薬剤耐性菌が直接ヒトに伝播するのではなく、これらをコードする遺伝子がプラスミドやトランスポゾンによる伝播機構を介して食肉やヒトへ広まる可能性が示唆された。
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会议论文
国産食肉および伴侶動物由来の基質特異性拡張型B-lactamaseおよびプラスミド性AmpC型B-lactamaseの解析
源自家畜和伴侣动物的扩展底物特异性 B-内酰胺酶和质粒 AmpC 型 B-内酰胺酶的分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Komatsuzaki S, et al., 松原洋一, 松原洋一, 江藤麻希]
通讯作者: 江藤麻希
国産鶏肉由来基質特異性拡張型β-ラクタマーゼの解析
国产鸡肉中超广谱β-内酰胺酶的分析
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Komatsuzaki S, et al., 松原洋一, 松原洋一, 江藤麻希, 松原洋一, 江藤麻希]
通讯作者: 江藤麻希
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