课题基金 / 基金详情

FGF12による放射線障害の予防治療研究

FGF12による放射線障害の予防治療研究
FGF12预防性治疗放射损伤的研究
批准号:
22510065
负责人:
中山 文明
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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Fibroblast Growth Factor(FGF)は細胞増殖因子の一種であるが、放射線障害の予防・治療に有効であると考えられている。本課題では、作用機序が不明なFGF12について、細胞外からの投与により放射線障害を軽減できることを、培養細胞とマウスを用いて証明するとともに、そのFGF12の作用機序を解明することを目的にした。前年度までに、細胞外FGF12が放射線誘導性アポトーシスを抑制できることを示し、その機序としてFGF12が細胞内移行できることも明らかにした。さらに、30アミノ酸からなるFITCラベルしたペプチドを用いて、膜透過ペプチドドメイン部位を探索したところ、C末端部のアミノ酸配列140-169と、中央部の30-59,40-69,70-99,80-109のペプチドがよく細胞内移行した。本年度は、FGF12Bのdeletion mutantを作成し、膜透過ペプチドドメインの同定を試みた。その結果、中央部80-109付近とC末端140-149の2か所に膜透過ペプチドドメインを発見しCPP-M、CPP-Cと名付けた。CPP-MはFGFファミリーに共通するドメインだったが、CPP-CはFGF12が属するFGF11サブファミリーに特異なものだった。そこで、FGF1のC末端にこのCPP-Cを結合させた融合蛋白質を作成してみると、この融合蛋白はFGF1よりも効率よく細胞内移行した。以上、細胞外FGF12の細胞内移行を担うCPP-MとCPP-Cを同定するとともに、CPP-Cが他のタンパク質を細胞内へ移行させられること示し、細胞外FGF12のアポトーシスに対する作用機序の解明に近づけた。
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会议论文
放射線障害における毛包幹細胞の検討
毛囊干细胞放射损伤的检查
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [中山文明, 梅田禎子, 木村美穂, 今村亨, 明石真言]
通讯作者: 明石真言
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [中山文明, 安田武嗣, 梅田禎子, 浅田眞弘, 今村亨, 明石真言]
通讯作者: 明石真言
FGF12の小腸に対する放射線防護効果について
关于FGF12对小肠的辐射防护作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [中山 文明, 梅田 禎子, 安田 武嗣, 浅田 眞弘, 鈴木 理, 今村 亨, 今井 高志]
通讯作者: 今井 高志
Mutant of Human Fibroblast Growth Factor-1 (Q40P/S47I/H93G) Has Strong Radioprotective Effects in Mice
人成纤维细胞生长因子-1 (Q40P/S47I/H93G) 突变体对小鼠具有强辐射防护作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Fumiaki Nakayama, Sachiko Umeda, Masahiro Asada, Masashi Suzuki, Malgorzata Zakrzewska, Toru Imamura, Takashi Imai]
通讯作者: Takashi Imai
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