エビデンスメディスンによる分娩後の牛の3フェーズの繁殖成績向上対策
エビデンスメディスンによる分娩後の牛の3フェーズの繁殖成績向上対策
批准号:
22580363
负责人:
上村 俊一
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
平成22年度は、黒毛和種における分娩後の卵巣機能回復や子宮の修復について検査し、排卵同期化-定時AI後のプロジェステロン叙放剤の膣内留置が受胎性に与える影響について調査した。尚、本年度は研究地域において口蹄疫の発生し、供試頭数が減少した。[材料と方法]正常分娩した2産以上の黒毛和種牛で、授乳中の15頭を供した.Day0(分娩後約30日)に卵巣を観察し、黄体がある牛にはプロスタグランディンF_<2α>(PGF_<2α>)を、ないものには酢酸ブセレリン10μg(GnRH-B)を投与した。Day7に安息香酸エストラジオール(E_2)10mgを含んだカプセルが付いたプロジェステロン徐放剤(PRID)を腟内に挿入し、Day14に除去し、PGF_<2α>を筋肉内投与した。PRID除去後、48時間に酢酸フェルチレリン100μg(GnRH-F)を筋肉内投与し、56時間に定時AIを行った。Day14から28にE_2が付いていないプロジェステロン徐放剤(CIDR)を膣内留置する牛(CIDR留置群)と無処置の牛(無処置群)に無作為に分け、Day49(定時AI後31日)に早期妊娠診断を行った.各処置時に経直腸超音波診断法により卵巣と子宮の観察を行った。[結果]分娩後発情回帰していた(黄体がみられた)牛は、Day0で供試牛の40%(6/15頭)だったが、処置後のDay7では87%(13/15頭)と有意に増加した(P=0.03)。子宮角分岐部横断面の左右直径和は、Day0、7でそれぞれ3.9±0.38、3.8±0.66cmと有意差はなかった(n=8、P=0.45)。CIDR留置群(n=4)と無処置群(n=9)の定時AI受胎率はそれぞれ75%(3/4頭)、22%(2/9頭)と有意差はなかった(P=0.39)。[まとめ]黒毛和種の分娩後早期の適切な卵巣賦活は、子宮の大きさに変化がみられなかったが、発情回帰を促進することがわかった。また定時AI後CIDR留置による受胎性の向上はみられなかったが、供試頭数が少なかったからかもしれない。今後さらに供試頭数を増やし分析する必要がある。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
牛の発情同期化におけるPRID挿入期間の違いが繁殖成績に及ぼす影響
PRID插入期差异对奶牛发情同步繁殖性能的影响
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中間由規, 上村俊一, ら]
通讯作者:
ら