非平衡キャピラリー電気泳動法を用いた新規人工核酸アプタマーの創製
非平衡キャピラリー電気泳動法を用いた新規人工核酸アプタマーの創製
批准号:
11J10396
负责人:
笠原 勇矢
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013
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英文摘要
これまでにCE-SELEXによって創製したキメラ型アプタマーは、標的分子であるヒトトロンビンに対して高い親和性と優れた特異性を持っており、ピト血清中での安定性も向上していることがわかった。さらには, プライマー部位に導入した架橋型核酸を天然型に置換することで活性が大きく変化する特性を持っていた。そこで本年度では、得られた高親和性キメラ型アプタマーの予想される2次構造を元に、プライマー部位に導入した各架橋型核酸の結合親和性への寄与を検証した。プライマー部位の架橋型核酸を1残基ずつ天然型に置換した変異体を作製し標的分子に対する結合親和性を評価したところ、ステム構造の両端に位置する架橋型核酸を天然型に置換した場合に結合親和性が著しく低下することがわかった。また、種々の標的分子に対応できる一般性の高い入工核酸アプタマーのスクリーニング・システムの構築を目指して、既存の一般的手法では創製が困難だった標的分子に対する人工核酸アプタマーの取得を検討した。異なるデザインの人工核酸ライブラリを用いて、7~8ラウンドのセレクションを行うことで活性種の濃縮を行い、標的分子に特異的に結合する配列の選定に成功した。さらに、低分子に対してもスクリーニング可能にするため、分離条件の最適化を検討した。一般的に、標的分子が低分子の際は、非平衡キャピラリー電気泳動(NECEEM)では泳動度にほとんど変化が現れないため活性種の効率的な取得は困難だった。そこで、当研究室で既に創製された低分子結合性人工核酸アプタマーと標的分子で抗癌剤であるカンプトテシン誘導体を用いて複合体ピークをNECEEMによって分離可能かどうか検討した。その結果、測定条件を最適化することにより複合体ピークを穣認することができた。また、標的分子の濃度に依存して複合体ピークが変化することも確認でき、結合親和性を評価することができた。
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2', 4'-BNA/LNAプライマー依存性キメラ型人工核酸アプタマーの構造と機能
2, 4-BNA/LNA引物依赖性嵌合人工核酸适体的结构和功能
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuuya KASAHARA, et al., 笠原勇矢ら, 笠原勇矢ら]
通讯作者:
笠原勇矢ら
CE-SELEXによる非グアニン四重鎖型高親和性人工核酸アプタマーの創製
CE-SELEX 构建非鸟嘌呤四链体高亲和力人工核酸适体
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[笠原勇矢, ら]
通讯作者:
ら
Switch molecules designed from 2', 4'-BNA aptamers
由 2、4-BNA 适体设计的开关分子
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuuya KASAHARA, et al.]
通讯作者:
et al.
含修飾ウラシルライブラリーを用いた高親和性人工核酸アプタマーの創製
使用修饰的尿嘧啶文库创建高亲和力人工核酸适体
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuuya KASAHARA, et al., 笠原勇矢ら]
通讯作者:
笠原勇矢ら
非平衡キャピラリー電気泳動法による低分子結合性人工核酸アプタマーの相互作用測定
使用非平衡毛细管电泳测量小分子结合人工核酸适体的相互作用
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yuuya Kasahara, et al., Yuuya Kasahara and Masayasu Kuwahara, 笠原勇矢ら]
通讯作者:
笠原勇矢ら
共 12 条
Development of artificial nucleic acid aptamers to improve the efficacy of antisense oligonucleotide
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批准号:21K14743
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2021
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负责人:笠原 勇矢
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依托单位:
海外基金