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政治理論からみた国学思想の意味:共同体主義と政教関係を中心にして

政治理論からみた国学思想の意味:共同体主義と政教関係を中心にして
政治理论视角下的国学思想意义:聚焦地方主义及政教关系
批准号:
11J40126
负责人:
石川 公彌子
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、現代政治理論や西欧政治思想史を参考にして、国学、とりわけ申請者が「近代国学」と称した柳田國男、折口信夫、保田與重郎の思想を位置づけ直すことである。そのため、平成24年度は「共同体」と「親密圏」との相違の問題を考察することに主眼を置いた。これをふまえ、平成25年度は折口の「親密圏」や柳田の「イエ」がいかなる性格を有していたのかを再検討した。これを受けて、平成25年度も当初の研究計画に沿って研究を続けた。西欧、主として英仏の政治思想を手がかりに近代日本における国家、中間集団(神社)の関係を考察・応用して「近代国学」を政治思想史的に位置づけるというのが最大の問題関心であった。しかし近代日本の場合、西欧とは異なり、天皇・皇室の存在が政治思想史上でも大きな役割を果たしている。そこで、近代日本の天皇・皇室とそれらと密接に結びついた「国家神道」のあり方を特徴づけるものとして、皇位継承に着目した。とりわけ折口信夫の女帝論に着目し、折口の同時代人であり相互に影響を及ぼし合っていた喜田貞吉、高群逸枝の女帝論と比較した。神道の信仰の中核に女性の聖性を据える点で、折口の女帝論は特徴的であると判明した。その成果が、「『女帝考』とその周辺」である。また、来訪神や共食などの儀礼を重視した信仰のあり方を分析して一般向けエッセイとして発表したのが、「思想・文化問題としての捕鯨・イルカ漁問題」である。以上のように、平成25年度も当初の研究計画を発展させて成果を出すことができた。今後は、信仰における女性の聖化と公的空間からの女性の排除がなぜ近代日本において起こったのかを含めて、近代日本の国家形成と国学思想についての研究を進めていきたい。
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会议论文
折口信夫の福澤論
折口伸夫的福泽理论
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 福澤手帖
影响因子: --
作者: [林 智恵, 丸山如江, 橋本渉, 村田幸作, 丸山如江, 丸山如江, 丸山如江, 石川公彌子, 石川公彌子]
通讯作者: 石川公彌子
『女帝考』とその周辺
“女亭子”及其周边地区
DOI: --
发表时间: 2014
期刊: 『現代思想』2014年5月臨時増刊号
影响因子: --
作者: [林 智恵, 丸山如江, 橋本渉, 村田幸作, 丸山如江, 丸山如江, 丸山如江, 石川公彌子]
通讯作者: 石川公彌子
「思想・文化問題としての捕鯨・イルカ漁問題」
“捕鲸和捕捞海豚问题是意识形态和文化问题”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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