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幾何学的フラストレート磁性体における相転移現象とその動的ダイナミクスの検証

幾何学的フラストレート磁性体における相転移現象とその動的ダイナミクスの検証
验证几何受挫磁性材料中的相变现象及其动态动力学
批准号:
11J40229
负责人:
石井 梨恵子
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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英文摘要
<研究成果の内容>Rb_4Mn(MoO_4)_3については、これまでの巨視的かつ微視的な立場からの研究により、低温でのスピンダイナミクスが徐々に明らかになってきた。中性子散乱実験では、2.8Kと2.4Kでにある逐次相転移点付近で、散乱強度の温度依存性が傾きを変えることから、異なったスピン状態をとることが推測され、さらなる解析によりそのスピン状態を明らかにしたいと考えている。また、近年、幾何学的フラストレーションが金属物質においてもその物性に重要な役割を果たしているという結果から、興味深い物理現象を示す金属物質の探索も行った。具体的には、磁性と超伝導が微視的に共存する初めての物質であるErNi_2B_2Cとその関連物質について、主にアーク溶解法とフローティングゾーン法を用いて大型単結晶の育成に励み、育成条件の最適化を行った。さらには、中性子小角散乱実験を行い、磁束格子の観測を試みた。現在、これらの研究成果をまとめ、論文を執筆中である。<研究意義, 重要性>擬二次元三角格子反強磁性体の典型物質であるRb_4Mn(MoO_4)_3については、巨視的かつ微視的観点から包括的な研究が行われることより、本系の教科書的な知見が得られるという点で重要である。また本研究は、中性子散乱実験の新しい測定手法の開発という点でも重要な役割を担っており、今後様々な研究に活用されうるという点で非常に有意義であると考える。また、新物質の探索と開発は、新しい物理現象の発見とその機構解明に繋がることから、基礎研究だけでなく応用の分野でも非常に重要と考える。
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会议论文
Vortex lattice measurements on BaFe_2 (As, P)_2 by the SANS technique
利用 SANS 技术对 BaFe_2 (As, P)_2 进行涡旋晶格测量
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Higo, R.Ishii M.Menard, J.Chan, H.Yamaguchi, M.Hagiwara, S.Nakatsuji, 山崎拳志郎 伊藤竜樹 伊藤嘉邦 岡崎俊太郎 定藤規弘 尾崎紀夫 井本敬二 宍戸恵美子 福村直博, Rieko Ishii]
通讯作者: Rieko Ishii
DOI: 10.1126/science.1212154
发表时间: 2012-05-04
期刊: SCIENCE
影响因子: 56.9
作者: [Nakatsuji, S., Kuga, K., Broholm, C.]
通讯作者: Broholm, C.
中性子非弾性散乱実験による鉄系超伝導体K0.8Fel.6Se2のスピン共鳴の観測
非弹性中子散射实验观察铁基超导体K0.8Fel.6Se2自旋共振
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [石井梨恵子,古川はづき, 他]
通讯作者:
中性子小角散乱法によるBaFe_2(As,P)_2の磁束格子の観測
小角中子散射法观察BaFe_2(As,P)_2磁通晶格
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [石井梨恵子, 古川はづき, A.Cameron, B.Elizabeth, E.M.Forgan, L.M.Debeer-Schmitt, 小野督幸, 中島正道, 木方邦宏, 李哲虎, 伊豫彰, 永崎洋, 内田慎一, K.Littrell, J.S.White, J.L.Gavilano, M.Zolliker]
通讯作者: M.Zolliker
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