课题基金 / 基金详情

口腔癌選択的発現増強アデノウイルスベクターの開発

口腔癌選択的発現増強アデノウイルスベクターの開発
开发用于口腔癌选择性表达增强的腺病毒载体
批准号:
22700911
负责人:
葛巻 哲
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では(1)癌特異性ユニットと(2)増強効果ユニットを併せ持つ新規のアデノウイルスベクターを構築し、未だ有効な治療法が確立されていない舌癌の治療に応用することを目的とした。これまで本研究者はhTERTプロモーター-Cre遺伝子およびCAGプロモーター-loxP配列を併せ持ったアデノウイルスベクターの開発を行ってきた。このベクターはアデノウイルス二重感染法とは異なり、単一のベクターで癌特異的かつ強力な治療遺伝子が可能になると期待された。しかし、このベクターを作成するには(1)と(2)のユニットを持ったシャトルプラスミドとアデノゲノムプラスミドとを293細胞にcotransfectionする必要がある。293細胞はテロメラーゼ活性が高い(=hTERTプロモーター活性が高い)細胞株なため、アデノウイルスベクターが産生される前にloxP配列がCreにより切り出され、意図したベクターが作成できない可能性が懸念された。そこで本研究者は新規のアデノウイルスベクターを産生しうる細胞株の検索を行った。その細胞株に必要とされる条件は(1)hTERTプロモーター活性が無いか非常に低いこと(2)新規のアデノウイルスベクターの増殖に必要なE1およびE3を発現していること、である。そこで、NIH3T3、p53(-)MEF、MDCK IIおよびVeroのhTERTプロモーター活性を確認するためにルシフェラーゼアッセイを行った。その結果各細胞株のhTERTプロモーター活性は293細胞に対し、NIH3T3=23%、p53(-)MEF=4.2%、MDCK II=45.5%およびVero=109%であった。この結果より、p53(-)MEFはhTERTプロモーター活性が非常に低いことが確認された。今後はこの細胞でのE1、E3発現や293細胞のテロメラーゼ活性を抑制し、新規のアデノウイルスベクター産生細胞株として活用できるかについても検討していきたい。
英文摘要
本研究では(1)癌特異性ユニットと(2)増強効果ユニットを併せ持つ新規のアデノウイルスベクターを構築し、未だ有効な治療法が確立されていない舌癌の治療に応用することを目的とした。これまで本研究者はhTERTプロモーター-Cre遺伝子およびCAGプロモーター-loxP配列を併せ持ったアデノウイルスベクターの開発を行ってきた。このベクターはアデノウイルス二重感染法とは異なり、単一のベクターで癌特異的かつ強力な治療遺伝子が可能になると期待された。しかし、このベクターを作成するには(1)と(2)のユニットを持ったシャトルプラスミドとアデノゲノムプラスミドとを293細胞にcotransfectionする必要がある。293細胞はテロメラーゼ活性が高い(=hTERTプロモーター活性が高い)細胞株なため、アデノウイルスベクターが産生される前にloxP配列がCreにより切り出され、意図したベクターが作成できない可能性が懸念された。そこで本研究者は新規のアデノウイルスベクターを産生しうる細胞株の検索を行った。その細胞株に必要とされる条件は(1)hTERTプロモーター活性が無いか非常に低いこと(2)新規のアデノウイルスベクターの増殖に必要なE1およびE3を発現していること、である。そこで、NIH3T3、p53(-)MEF、MDCK IIおよびVeroのhTERTプロモーター活性を確認するためにルシフェラーゼアッセイを行った。その結果各細胞株のhTERTプロモーター活性は293細胞に対し、NIH3T3=23%、p53(-)MEF=4.2%、MDCK II=45.5%およびVero=109%であった。この結果より、p53(-)MEFはhTERTプロモーター活性が非常に低いことが確認された。今後はこの細胞でのE1、E3発現や293細胞のテロメラーゼ活性を抑制し、新規のアデノウイルスベクター産生細胞株として活用できるかについても検討していきたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒト舌癌特異的アデノウイルス二重感染法の樹立と応用への基礎
  • 批准号:
    18791471
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    葛巻 哲
  • 依托单位:
海外基金