课题基金 / 基金详情

放射性同位体を全く使用しない水系従属栄養バクテリアの2次生産測定法の確立

放射性同位体を全く使用しない水系従属栄養バクテリアの2次生産測定法の確立
不使用任何放射性同位素的水性异养细菌二次生产测量方法的建立
批准号:
22710019
负责人:
川崎 伸之
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
現存のバクテリアの2次生産測定は、放射性同位体を用いた手法が使われているため我が国では放射同位体の使用が制限されており、バクテリアの2次生産はその重要性にもかかわらずほとんど報告例がないのが現状である。1990年代にチミジンの類似物質であるブロモデオキシウリジン(BrdU)を使用する手法が確立されたが、それでも現存の方法は、蛍光標識したBrdUの蛍光強度を濃度に変換する時に放射性同位体で標識されたBrdUが必要とされている。そのため本研究では、BrdUの蛍光を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)の蛍光検出器を用いて測定する方法の開発を試みた。また従来法との比較のため、霞ヶ浦湖水を用いた培養実験を行い、バクテリアの2次生産の測定を行った。今年度は、HPLC-MS分析器の精度を高めるためBrdUの代わりに安定同位体を含むアデノシンを用いてバクテリアの2次生産を測定する方法を目指した。アデノシンを使う理由についてであるが、BrdUに比べてアデノシンがはるかにイオン化しやすく、HPLC-MS分析器での測定に向いている物質であると考えられるためである。試薬である15Nデオキシアデノシンを入手し、バクテリアに取り込ませる実験を行い、取り込ませた15Nデオキシアデノシンの抽出並びに単離、そしてHPLC-MS分析器での最適測定条件の検討を行った。測定条件の検討を様々行った結果、現存法よりも感度も精度も高い放射性同位体を全く使用しないバクテリアの2次生産測定法確立の可能性が示唆され、今後の実用化への目途を立てる事ができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
霞ヶ浦における微生物ループの役割と有機物循環の解明
阐明霞浦湖微生物循环和有机物循环的作用
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [川崎伸之, 今井章雄, 小松一弘, 高津文人, 佐藤貴之, 三浦真吾, 浜崎恒二, 多田雄哉]
通讯作者: 多田雄哉
海外基金