课题基金 / 基金详情

アジアイネとアフリカイネにおける脱粒性遺伝子SH3の分化

アジアイネとアフリカイネにおける脱粒性遺伝子SH3の分化
亚洲和非洲水稻脱落基因SH3的分化
批准号:
11F01391
负责人:
吉村 淳
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
イネ種子脱粒性は栽培化に関わる重要形質である。AAゲノム野生種は、myb-likeドメインをもつ転写因子をコードする脱粒性遺伝子SH3を普遍的に保有しているが、Oryza sativaではmyb-likeドメイン内に生じたSNP (G>T変異)により劣性の非脱粒性アリルとなったことが明らかになっている。一方、西アフリカの栽培イネO. glaberrimaは、一年生野生イネO. barthiiより栽培化されたが、G>T変異は保有しておらず、O. glaberrimaの非脱粒性の原因変異は不明であった。本研究は、O. glaberrimaの非脱粒性に関する遺伝的変異の同定とその分子的基盤の解明を目的として解析を行った。本研究では、遺伝子単離を行った結果、O. glaberrimaのもつ非脱粒性の原因遺伝子はSH3であることを明らかにした。さらに多様性解析により、O. glaberrimaの非脱粒性遺伝子の原因変異はsativaのG>T変異とは異なることを示した。この結果は、アジア大陸とアフリカ大陸において、人類はSH3に起こった異なる変異を独自に選んだ結果、O. sativaとO. glaberrimaを栽培化したことを意味する。O. glaberrimaとO. barhii系統の配列解析から、SH3領域に選択一掃(selective sweep)が見られ、SH3の非脱粒性アリルが正の選択を受けている事が明らかとなった。また、非脱粒性アリルであるsativa型SH3アリル(SH3-sativa)とglaberrima型SH3 (SH3-gla)アリルのヘテロ接合体は顕著な脱粒性を示す事を明らかにした。これは、ヘテロ接合体において、SH3-sativaタンパク質とSH3-glaタンパク質が相互にドメインの機能を相補することで起こることが示唆された。以上の内容を論文にまとめ、論文投稿を行った。
英文摘要
イネ種子脱粒性は栽培化に関わる重要形質である。AAゲノム野生種は、myb-likeドメインをもつ転写因子をコードする脱粒性遺伝子SH3を普遍的に保有しているが、Oryza sativaではmyb-likeドメイン内に生じたSNP (G>T変異)により劣性の非脱粒性アリルとなったことが明らかになっている。一方、西アフリカの栽培イネO. glaberrimaは、一年生野生イネO. barthiiより栽培化されたが、G>T変異は保有しておらず、O. glaberrimaの非脱粒性の原因変異は不明であった。本研究は、O. glaberrimaの非脱粒性に関する遺伝的変異の同定とその分子的基盤の解明を目的として解析を行った。本研究では、遺伝子単離を行った結果、O. glaberrimaのもつ非脱粒性の原因遺伝子はSH3であることを明らかにした。さらに多様性解析により、O. glaberrimaの非脱粒性遺伝子の原因変異はsativaのG>T変異とは異なることを示した。この結果は、アジア大陸とアフリカ大陸において、人類はSH3に起こった異なる変異を独自に選んだ結果、O. sativaとO. glaberrimaを栽培化したことを意味する。O. glaberrimaとO. barhii系統の配列解析から、SH3領域に選択一掃(selective sweep)が見られ、SH3の非脱粒性アリルが正の選択を受けている事が明らかとなった。また、非脱粒性アリルであるsativa型SH3アリル(SH3-sativa)とglaberrima型SH3 (SH3-gla)アリルのヘテロ接合体は顕著な脱粒性を示す事を明らかにした。これは、ヘテロ接合体において、SH3-sativaタンパク質とSH3-glaタンパク質が相互にドメインの機能を相補することで起こることが示唆された。以上の内容を論文にまとめ、論文投稿を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
免疫細胞レクチンSiglec-7の新奇シアル酸結合様式とその免疫制御機構の解明
  • 批准号:
    18J21038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    吉村 淳
  • 依托单位:
イネの雑種花粉不稔遺伝子S19のポジショナルクローニング
  • 批准号:
    10F00401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    吉村 淳
  • 依托单位:
生体反応系解析用シミュレータBEST-KITの設計と開発
  • 批准号:
    03J61568
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    吉村 淳
  • 依托单位:
イネ白葉枯病圃場抵抗性に関する疫学的研究
  • 批准号:
    62760007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    吉村 淳
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
小麦重要驯化基因Q调控脱粒性、穗型和穗粒数的遗传基础解析