新しいプロテオミクス解析アルゴリズムによる癌化学療法の新規バイオマーカー開発
新しいプロテオミクス解析アルゴリズムによる癌化学療法の新規バイオマーカー開発
批准号:
11J00861
负责人:
松原 淳一
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013
中文摘要
特別研究員採用第3年度目に入ってから1ヶ月未満しか経過していない時点で辞退することになったため、研究課題について特記すべき大きな成果はない。本研究では、癌治療の個別化実現に向けた血中バイオマーカーの開発を目的とし、臨床血液検体を集積している。現時点では食道癌症例のサンプルが多く集積されており、食道癌が最も早く統計学的に十分なサンプル数に達する可能性が高い。我が国における食道癌死亡者数は年間およそ12,000人(2011年)である。最近の内視鏡診断技術の進歩により(Muto M, et al. J Clin Oncol 2010)、内視鏡的粘膜切除のみで治癒可能な早期食道癌(Stage0)の症例も多く発見されるようになってきている。しかし、多くの食道癌症例は発見時に既にリンパ節転移や遠隔転移を伴うStageII~IVである。StageIIおよびStageIII症例に対しては手術または化学放射線治療、StageIV症例は抗癌剤による化学療法が行われる。しかしその5年生存率はStageII : 約40%、StageIII : 約20%、StageIV : 約10%と予後不良である。食道癌の治療成績向上のためには、早期発見につながる診断技術およびバイオマーカーの開発のみならず、抗癌剤治療や放射線治療を適切な症例に適切なタイミングで行う個別化治療の実現にも大きな期待が集まっており、本研究の成果が期待される。
英文摘要
特別研究員採用第3年度目に入ってから1ヶ月未満しか経過していない時点で辞退することになったため、研究課題について特記すべき大きな成果はない。本研究では、癌治療の個別化実現に向けた血中バイオマーカーの開発を目的とし、臨床血液検体を集積している。現時点では食道癌症例のサンプルが多く集積されており、食道癌が最も早く統計学的に十分なサンプル数に達する可能性が高い。我が国における食道癌死亡者数は年間およそ12,000人(2011年)である。最近の内視鏡診断技術の進歩により(Muto M, et al. J Clin Oncol 2010)、内視鏡的粘膜切除のみで治癒可能な早期食道癌(Stage0)の症例も多く発見されるようになってきている。しかし、多くの食道癌症例は発見時に既にリンパ節転移や遠隔転移を伴うStageII~IVである。StageIIおよびStageIII症例に対しては手術または化学放射線治療、StageIV症例は抗癌剤による化学療法が行われる。しかしその5年生存率はStageII : 約40%、StageIII : 約20%、StageIV : 約10%と予後不良である。食道癌の治療成績向上のためには、早期発見につながる診断技術およびバイオマーカーの開発のみならず、抗癌剤治療や放射線治療を適切な症例に適切なタイミングで行う個別化治療の実現にも大きな期待が集まっており、本研究の成果が期待される。
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会议论文
CDKN3 inhibitor as a new compound to overcome the resistance to cytotoxic chemotherapy
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批准号:22K08012
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:松原 淳一
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依托单位:
海外基金