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環状ポリエーテル骨格の一挙構築反応の開発とitomanalleneの全合成研究

環状ポリエーテル骨格の一挙構築反応の開発とitomanalleneの全合成研究
环状聚醚骨架一次性构建反应进展及伊托马烯二烯全合成研究
批准号:
11J02576
负责人:
吉光 佑二
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
前年度において、9,5-縮環エーテル構造と軸不斉プロモアレン有するC15アセトゲニンであるitomanallene Aの全合成研究を行っていたが、九員環エーテル構築反応は進行しないことが判明した。そこで、laurendecumallene Bに合成標的を変更した。laurendecumallene Bは中国近海に分布しているソゾ属の紅藻から単離されたC15アセトゲニンであり、itomanallene Aと同様のブロモアレンと8,5縮環エーテル構造を有している。この八員環を効率的に合成することが合成上の課題となる。その構造決定はNMRによってなされているが、臭素原子の相対立体配置および軸不斉、並びに分子全体の絶対立体配置は決定されていない。所属グループでは、プロモアレンがアリルジカチオン等価体として機能する性質を見出し、本反応性を利用したヘテロ中員環の効率的合成法の開発に成功している。一方、井原・吉田らはプロパルギルカルボナートがパラジウム触媒存在下求核付加を引き起こし、脱離したCO_2の固定化を伴って環状カルボナートを生じることを見出している。これらの知見をもとに、我々はプロモアレンの等価体であるプロパルギルカルボナートを基質としたパラジウム触媒による環化反応により、laurendecumallene Bの八員環を構築することを計画した。L-アラビノースを出発原料として、12工程で環化反応の基質であるプロパルギルカルボナートを合成した。種々条件を検討した結果、八員環エーテルを中程度(58%)の収率で得ることに成功した。引き続き、5工程でテトラヒドロフラン環を構築することでlaurendecumallene B中心骨格へと誘導した。さらにプロモアレン部位を合成した後、アルコールを臭素化することで、低収率(12%)ながらlaurendecumallene Bと同一のスペクトルおよび旋光度を有する化合物を得ることができた。
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会议论文
STEREOSELECTIVE DIVERGENT SYNTHESIS OF FOUR DIASTEREOMERS OF PACHASTRISSAMINE (JASPINE B) AND THEIR SPHINGSINE KINASE INHIBITORY ACTIVITIES
花椒碱 (JASPINE B) 四种非对映异构体的立体选择性发散合成及其鞘氨醇激酶抑制活性
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [永本祐樹, 岸田明日美, 山岡庸介, 竹本佳司, 高須清誠, 吉光佑二, M. Shahien, Yuji Yoshimitsu]
通讯作者: Yuji Yoshimitsu
Jaspine Bおよびその誘導体の立体分岐合成と構造活性相関研究
Jaspine B及其衍生物的立体支化合成及构效关系研究
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuuki Nagamoto, Akira Hattori, Kiyosei Takasu, Yoshiji Takemoto, M. Shahien, 吉光佑二]
通讯作者: 吉光佑二
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [永本祐樹, 岸田明日美, 山岡庸介, 竹本佳司, 高須清誠, 吉光佑二]
通讯作者: 吉光佑二
DOI: 10.1016/j.bmc.2011.07.061
发表时间: 2011-09-15
期刊: BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY
影响因子: 3.5
作者: [Yoshimitsu, Yuji, Oishi, Shinya, Fujii, Nobutaka]
通讯作者: Fujii, Nobutaka