课题基金 / 基金详情

沿岸性魚類におけるエスチュアリーの重要性の定量評価

沿岸性魚類におけるエスチュアリーの重要性の定量評価
河口对沿海鱼类重要性的定量评估
批准号:
11J02965
负责人:
冨士 泰期
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
丹後海及び由良川河口域をモデルフィールドとして長期的かつ網羅的な調査を行うことで、沿岸性魚類であるスズキの初期生活史における河川や河口域の役割を明らかにし、その重要性を多面的・かつ定量的に評価した。沖合の産卵場から沿岸域への仔魚の加入と冬季河川流量との間には有意な正の相関があり、冬季の河川水が物理過程及び生物過程を通じて浮遊仔魚の加入に影響していると考えられた。また、炭素安定同位体比による回遊履歴の解析及び耳石輪紋解析により、4月以降一部の成長の悪い稚魚が塩水遡上を利用して河川内に進入する一方、成長の良い個体は海域に留まり、その後それぞれの場所を7月まで成育場として利用していることがわかった。稚魚は遡上する際、塩水遡上を利用することにより、より効率よく河川内に進入している可能性も示唆された。餌環境および水温環境は河川内の方が海域より良いため、河川内を成育場とする個体の方が良く成長し、数ヶ月間で海域に留まった個体と同程度のサイズになる。河川進入個体の成魚個体群に対する寄与率を耳石Sr/Caによって推定した結果、成魚の4割ほどの個体が稚魚期に河川を利用していたと推定され、沿岸域と河川成育場の広さを考慮すると、河川は沿岸域に比べ、スズキの成育場として数倍重要な価値を持っていると推定された。それらを総合的に考察し、エスチュアリーに河口堰などを設置することにより河口域成育場が破壊されると、沿岸魚類であるスズキの個体群が重大なダメージを負う可能性を指摘した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
スズキ稚魚に対する河川の役割
河流对于幼鲈鱼的作用
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [冨士泰期, 笠井亮秀, 上野正博, 山下洋]
通讯作者: 山下洋
かわいい子には旅をさせよ ~スズキの遡河群と沿岸群の初期生活史~
让可爱的孩子去旅行吧~上游和沿海鲈鱼群的早期生活史~
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [冨士泰期, 笠井亮秀, 上野正博, 山下洋]
通讯作者: 山下洋
DOI: 10.1111/j.1095-8649.2011.02990.x
发表时间: 2011
期刊: Journal of Fish Biology
影响因子: 2
作者: [T Fuji, A Kasai, KW Suzuki, M Ueno, Y Yamashita]
通讯作者: Y Yamashita
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Taiki Fuji, Akihide Kasai, Masahiro Ueno and Yoh Yamashita.]
通讯作者: Masahiro Ueno and Yoh Yamashita.
13
    海外基金