建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究
建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究
批准号:
11J03917
负责人:
木曽 久美子
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は動画と写真からでは解読することのできない人間行動に焦点を当て、2012年5月に研究対象とする京都精華大学天ヶ池周辺にて人間行動の聞き取り調査を行い、聞き取り調査における調査対象者の発話分析に基づいて人間行動の人間行動の記号過程の分析を行った。本年度の研究成果は次の3つの段階に分けることができる。1.聞き取り調査の対象者の発話を文字に起こし(以下、発話内容と呼ぶ)、発話内容をC. S. Peirceの記号論の理論的枠組みのもとに、目的・状況―記号としての環境(以下環境記号)―人間行動の三項関係として捉えなおすことを試み、記号としての環境の意味の分析を行った。2.調査対象者の目的・状況の一つとしての滞留位置と発話内容との確率的な関係性に基づく人間行動の記号過程の分析を行った。具体的には、各調査対象者の滞留位置を表す物理量を、抽出した環境記号との関連において提案する。提案した物理量を説明変数、滞留する位置を目的変数としてロジスティック回帰分析を行い、有意とされた説明変数に基づいて、調査対象者の人間行動の記号過程の分析を行った。3.分析結果に基づいて、人間行動のシミュレータを構築した。シミュレータを稼働させることによって、様々な発話の傾向を有するエージェントが、シミュレータ空間に表れてから、発話内容の条件に見合った滞留位置を選択して、滞留を開始するまでの一連の人間行動のシミュレーションを行った。1~3の分析結果に基づいて、多様な人間行動を誘発するためには、多様な意味が生起する環境を構築する必要があること、またそのためには、確率的な観点から環境記号を配置することが効果的であることを明らかにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
ソルボンヌ広場におけるインタビュー調査に基づいた人間行動の記号過程に関する研究(その2)
基于索邦广场访谈研究的人类行为的符号过程研究(下)
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
日本建築学会学術講演梗概集
影响因子:
--
作者:
[木曽久美子, 門内輝行]
通讯作者:
門内輝行
人間行動に基づいた建築・都市空間のモデル化に関する基礎的研究その1
基于人类行为的建筑与城市空间建模基础研究第1部分
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
日本建築学会学術講演梗概集
影响因子:
--
作者:
[木曽久美子, 門内輝行]
通讯作者:
門内輝行
建築・都市空間における人間行動のモデル化とシミュレーション-建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究(その1)-
建筑和城市空间中人类行为的建模与模拟 - 建筑和城市空间引发的人类行为的符号过程研究(第1部分) -
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
日本建築学会計画系論文集
影响因子:
--
作者:
[木曽久美子, 門内輝行]
通讯作者:
門内輝行
人間行動の記号過程の解読に基づく建築・都市空間の設計
基于破译人类行为符号过程的建筑和城市空间设计
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
Designシンポジウム2012講演論文集
影响因子:
--
作者:
[木曽久美子, 門内輝行]
通讯作者:
門内輝行
人間行動に基づいた建築・都市空間のモデル化に関する基礎的研究その2
基于人类行为的建筑与城市空间建模基础研究第二部分
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
日本建築学会学術講演梗概集
影响因子:
--
作者:
[木曽久美子, 冨田直希, 門内輝行]
通讯作者:
門内輝行
共 10 条
多層ネットワークを用いた都市のイメージ分析に基づくデザインシミュレータの構築
-
批准号:20K14902
-
项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2020
-
负责人:木曽 久美子
-
依托单位: