抗ガン治療の基礎研究 : 樹状細胞によるNK細胞活性化機構の解明
抗ガン治療の基礎研究 : 樹状細胞によるNK細胞活性化機構の解明
批准号:
11J04706
负责人:
笠松 純
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013
中文摘要
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英文摘要
NK細胞は抗腫瘍効果を担う免疫細胞である. ウイルスゲノムを模したpolyl : CはNK細胞を主体とする強い抗腫瘍効果を誘導する. 本研究はpolyl : Cを受容した樹状細胞(DC)によるアダプター分子TICAM-1とIPS-1を介したNK細胞活性化機構の解明を目的とした. 特に, TICAM-1の下流で発現が制御される新規NK活性化因子IRF-3-dependent NK-activating molecule (INAM)に焦点を絞り, 解析をおこなった. 生体内におけるINAMを介したNK細胞の活性化機構を解析するために, INAM欠損マウスを作製した. その結果, NK細胞の初期IFN_Y産生にはINAMを介したNK細胞とアクセサリー細胞(DCやマクロファージ)の相互作用が必須であることを明らかにした. また, IFN_Y感受性メラノーマによる肺転移のpolyl : C治療にINAMが必須であることを明らかにした. 以上のことから, INAMはIFN_Y感受性癌細胞に対する抗癌治療の新しいターゲット分子になることを示した. 他方, TICAM-1およびIPS-1の下流で制御される遺伝子の探索過程で, 自然免疫応答や骨形成に関与するTriggering receptor expressed on myeloid cells (Trem)ファミリーの中に, 典型的なペア型レセプターが存在することを見出した. 脊椎動物Tremの系統解析から, これらペア型Tremはマウス特異的な遺伝子群であり, 抑制型Tremより誕生したことを明らかにした. また, これら遺伝子のうち, 抑制型Treml6と活性型pDC-TremがTICAM-1や1PSの下流で発現されるI型IFNによって発現誘導されることを明らかにした. 現在, これらレセプターの機能解析を遂行している.
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科研奖励(0)
会议论文
マウスペア型Tremの同定と発現解析
小鼠配对Trem的鉴定及表达分析
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Seya T, Kasamatsu J, Azuma M, et al, Toshiro Hara, 笠松 純]
通讯作者:
笠松 純
Natural killer cell activation secondary to innate pattern sensing
先天模式感应继发的自然杀伤细胞激活
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
J . Innate Immun
影响因子:
--
作者:
[Seya T. J. Kasamatsu, M. Azuma, H. shime, and M. Matsumoto.]
通讯作者:
and M. Matsumoto.
新規免疫抑制分子Plet-1の機能解析と革新的なARDS治療薬の開発
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批准号:22K09133
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:笠松 純
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依托单位:
無顎脊椎動物を用いたMHC領域の比較ゲノム解析および免疫系の多様性に関する研究
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批准号:06J04438
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2006
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负责人:笠松 純
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依托单位:
海外基金