课题基金 / 基金详情

新規免疫抑制分子Plet-1の機能解析と革新的なARDS治療薬の開発

新規免疫抑制分子Plet-1の機能解析と革新的なARDS治療薬の開発
新型免疫抑制分子 Plet-1 的功能分析和创新 ARDS 疗法的开发
批准号:
22K09133
负责人:
笠松 純
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

笠松 純的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
急性呼吸窮迫症候群(ARDS)はサイトカインストームと血管透過性亢進を特徴とし、有効な治療法が少なく死亡率も30~40%と高い。新型コロナウイルス感染症のARDSは炎症性サイトカイン(TNF-α/ IFN-γ/ IL-6)の過剰産生に起因する。申請者はPlacenta-expressed transcript 1(Plet-1)がそれら炎症性サイトカイン産生を抑制することを見出した。本研究では、ヒト培養細胞を用いた新型コロナウイルス感染実験や、申請者らが独自に開発したマウスARDSモデルを用いて、Plet-1の免疫抑制メカニズムを解明するとともに、Plet-1をARDS治療への効用を試みる。本年度は、以下の研究成果を得た。①本年度は新型コロナウイルス感染症に起因するARDSと同様に、TNF-α/ IFN-γ依存的な致死的マウスARDSモデル(Aoyagi T et al., Int Immunol.,2011)を用いてPlet-1の免疫抑制効果を検証した。その結果、マウスPlet-1Fc融合タンパク質(Plet-1Fc)投与群では、明確な体温低下や炎症性サイトカイン産生の抑制は認められなかった。②マウス肺胞マクロファージ(AM)の細胞表面には、Plet-1Fcと結合するタンパク質が存在していることを見出した。現在、LCMS解析にて本分子の同定を試みている。③ヒトTHP1由来マクロファージにSARS-CoV-2を感染させた後、ヒトPlet-1遺伝子発現を測定した。その結果、有意な発現上昇は認められなかった。④Plet-1はAMで高発現していることから、AMの分化に必須の役割を持つサイトカインGM-CSFに対する応答を測定した。その結果、骨髄由来樹状細胞とマクロファージにてPlet-1の発現が誘導された。
英文摘要
急性呼吸窮迫症候群(ARDS)はサイトカインストームと血管透過性亢進を特徴とし、有効な治療法が少なく死亡率も30~40%と高い。新型コロナウイルス感染症のARDSは炎症性サイトカイン(TNF-α/ IFN-γ/ IL-6)の過剰産生に起因する。申請者はPlacenta-expressed transcript 1(Plet-1)がそれら炎症性サイトカイン産生を抑制することを見出した。本研究では、ヒト培養細胞を用いた新型コロナウイルス感染実験や、申請者らが独自に開発したマウスARDSモデルを用いて、Plet-1の免疫抑制メカニズムを解明するとともに、Plet-1をARDS治療への効用を試みる。本年度は、以下の研究成果を得た。①本年度は新型コロナウイルス感染症に起因するARDSと同様に、TNF-α/ IFN-γ依存的な致死的マウスARDSモデル(Aoyagi T et al., Int Immunol.,2011)を用いてPlet-1の免疫抑制効果を検証した。その結果、マウスPlet-1Fc融合タンパク質(Plet-1Fc)投与群では、明確な体温低下や炎症性サイトカイン産生の抑制は認められなかった。②マウス肺胞マクロファージ(AM)の細胞表面には、Plet-1Fcと結合するタンパク質が存在していることを見出した。現在、LCMS解析にて本分子の同定を試みている。③ヒトTHP1由来マクロファージにSARS-CoV-2を感染させた後、ヒトPlet-1遺伝子発現を測定した。その結果、有意な発現上昇は認められなかった。④Plet-1はAMで高発現していることから、AMの分化に必須の役割を持つサイトカインGM-CSFに対する応答を測定した。その結果、骨髄由来樹状細胞とマクロファージにてPlet-1の発現が誘導された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
クリプトコックス感染における防御免疫応答とその破綻
隐球菌感染中的保护性免疫反应及其崩溃
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 日本医真菌学会雑誌
影响因子: --
作者: [笠松 純, 川上 和義]
通讯作者: 川上 和義
DOI: 10.1073/pnas.2204557119
发表时间: 2022-06-07
期刊: PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子: 11.1
作者: [Wang, Wei-Le, Kasamatsu, Jun, Joshita, Satoru, Gilfillan, Susan, Di Luccia, Blanda, Panda, Santosh K, Kim, Do-Hyun, Desai, Pritesh, Bando, Jennifer K, Huang, Stanley Ching-Cheng, Yomogida, Kentaro, Hoshino, Hitomi, Fukushima, Mana, Jacobsen, Elizabeth A, Van Dyken, Steven J, Ruedl, Christiane, Cella, Marina, Colonna, Marco]
通讯作者: Colonna, Marco
GPI型膜タンパク質Plet-1の肺免疫細胞における発現と肺炎球菌感染後の 炎症制御における役割
GPI型膜蛋白Plet-1在肺免疫细胞中的表达及其在肺炎球菌感染后控制炎症中的作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [笠松 純, 神林 直希, 岩岡 大貴, 菅野 新一郎, 高倉 直幸, 篠宮 岳志, 佐藤 光, 丹野 寛大, 菅野 恵美, 石井 恵子, 川上 和義]
通讯作者: 川上 和義
抗ガン治療の基礎研究 : 樹状細胞によるNK細胞活性化機構の解明
  • 批准号:
    11J04706
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    笠松 純
  • 依托单位:
無顎脊椎動物を用いたMHC領域の比較ゲノム解析および免疫系の多様性に関する研究
  • 批准号:
    06J04438
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    笠松 純
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
Myoferlin在肺上皮细胞焦亡及ARDS肺损伤中的作用与机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600826
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
巨噬细胞胞葬功能与极性转化在ARDS患者呼吸机相关肺损伤中的作用机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601090
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
肠道菌群的改变通过Trp/L-Kyn/AhR代谢通路介导ARDS免疫反应研究
  • 批准号:
    2026JJ30097
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    谭小武
  • 依托单位:
高细胞毒性C2型iNKT细胞驱动促炎免疫反应在内毒素性ARDS发生中的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600812
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: