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2H(t,3He)nn,2H(3He,t)pp測定を用いた荷電対称性の破れの研究

2H(t,3He)nn,2H(3He,t)pp測定を用いた荷電対称性の破れの研究
使用 2H(t,3He)nn、2H(3He,t)pp 测量研究电荷对称性破缺
批准号:
11J05273
负责人:
三木 謙二郎
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
核力のアイソスピン(荷電)依存性を研究するという目的のもと、昨年度に引き続き、核子-核子散乱長の実測に向けた研究、原子核内におけるテンソル力の働きの解明を推進した。前者の核子-核子散乱長の研究については、(3He, t), (t, 3He)反応機構の理解の向上を図るとともに、反応機構が単純な2H(n, p)反応測定を高分解能で行う可能性についても検討を行い、エネルギーをタグレた低エミッタンス中性子ビームの生成方法について議論した。後者の原子核内におけるテンソル力の働きの解明については、大阪大学核物理研究センター(RCNP)において4He(p, dp)反応の実測を行うことで、核内における核子-核子相関を実験的に検証した。具体的には、昨年度おこなったテスト実験の成果に加え、入射陽子エネルギーを200,300MeVに変更して4He (p, dp)反応測定を行い、核内核子運動量領域の200から320MeV/cの広い範囲に渡って陽子-中性子ペアのスピン状態(S=1.0)がどのように実現しているのかを検証した。その結果、この領域の全域に渡ってS=1ペアのみが観測されるという結果が得られた。これは、原子核構造理論計算を踏まえた当初の予想と反するものであり、非常に興味深い。この結果を理解するために、4He原子核構造の観点、(p, dp)反応機構の観点の双方から理論研究者を交えて議論を深めた。また、同時に今後のビーム強度の増強、バックグラウンドの低減を目的として、RCNPの磁気分析装置およびビームラインの改造計画を推進した。本年度は特に双極・四重極磁石について実際の使用を想定した磁場分布計算・粒子軌道計算を行い、計画の完成に貢献した。現在、当該装置の改造が進んでいる。
英文摘要
核力のアイソスピン(荷電)依存性を研究するという目的のもと、昨年度に引き続き、核子-核子散乱長の実測に向けた研究、原子核内におけるテンソル力の働きの解明を推進した。前者の核子-核子散乱長の研究については、(3He, t), (t, 3He)反応機構の理解の向上を図るとともに、反応機構が単純な2H(n, p)反応測定を高分解能で行う可能性についても検討を行い、エネルギーをタグレた低エミッタンス中性子ビームの生成方法について議論した。後者の原子核内におけるテンソル力の働きの解明については、大阪大学核物理研究センター(RCNP)において4He(p, dp)反応の実測を行うことで、核内における核子-核子相関を実験的に検証した。具体的には、昨年度おこなったテスト実験の成果に加え、入射陽子エネルギーを200,300MeVに変更して4He (p, dp)反応測定を行い、核内核子運動量領域の200から320MeV/cの広い範囲に渡って陽子-中性子ペアのスピン状態(S=1.0)がどのように実現しているのかを検証した。その結果、この領域の全域に渡ってS=1ペアのみが観測されるという結果が得られた。これは、原子核構造理論計算を踏まえた当初の予想と反するものであり、非常に興味深い。この結果を理解するために、4He原子核構造の観点、(p, dp)反応機構の観点の双方から理論研究者を交えて議論を深めた。また、同時に今後のビーム強度の増強、バックグラウンドの低減を目的として、RCNPの磁気分析装置およびビームラインの改造計画を推進した。本年度は特に双極・四重極磁石について実際の使用を想定した磁場分布計算・粒子軌道計算を行い、計画の完成に貢献した。現在、当該装置の改造が進んでいる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Identification of the beta+ Isovector Spin Monopole Resonance via the 208Pb and 90Zr(t, 3He) Reactns at 300MeV/u
通过 208Pb 和 90Zr(t, 3He) Reactns 在 300MeV/u 下识别 β 等矢量自旋单极子共振
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Uesaka, K.Miki, et.al., 三木 謙二郎, 三木 謙二郎, 三木謙二郎, Kenjiro Miki]
通讯作者: Kenjiro Miki
300MeV/uにおける(t, 3He)反応を用いたβ+型荷電ベクトル型スピン単極共鳴の研究
利用(t, 3He)反应在300MeV/u下研究β+型带电矢量型自旋单极共振
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 原子核研究
影响因子: --
作者: [K. Miki, et. al., 三木謙二郎]
通讯作者: 三木謙二郎
運動量移行200-320MeV/c領域における(p, dp)反応を用いた4He核内テンソル相関の検証
使用动量传递区域 200-320MeV/c 的 (p, dp) 反应验证 4He 核内张量相关性
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Uesaka, K.Miki, et.al., 三木 謙二郎]
通讯作者: 三木 謙二郎
4He (p, dp)測定を通した原子核内テンソル相関の研究
通过 4He (p, dp) 测量研究核内张量相关性
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [T.Uesaka, K.Miki, et.al., 三木 謙二郎, 三木 謙二郎, 三木謙二郎]
通讯作者: 三木謙二郎
共 12 条
    原子番号ゼロ領域の探索と開拓: 多中性子系の系統測定の実現
    • 批准号:
      24H00211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $32.28万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      三木 謙二郎
    • 依托单位:
    三重水素標的と大強度三重水素ビームによる中性子多体系の探究
    • 批准号:
      20H01924
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.32万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      三木 謙二郎
    • 依托单位:
    原子核内における核子相関の実験的検証
    • 批准号:
      16H06627
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    • 资助金额:
      $1.91万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      三木 謙二郎
    • 依托单位:
    精密核分光を用いた M1 クエンチング問題の定量的解明
    • 批准号:
      26800136
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      三木 謙二郎
    • 依托单位:
    海外基金