笑顔の系統発生と個体発生: ニホンザル新生児からヒト2歳児までの進化と発達
笑顔の系統発生と個体発生: ニホンザル新生児からヒト2歳児までの進化と発達
批准号:
11J07455
负责人:
川上 文人
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
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(1)研究の目的:(a)ニホンザル新生児,ヒト胎児,1歳児の自発的微笑(睡眠中の笑顔)とその後の笑いとの関係を明らかにすること,(b)1歳から2歳児の遊び中の笑いにこめられた意図を,客観的に観察できる行動や状況から明確にすることである。(2)研究の成果(a)具体的内容:目的(a)に関しては今年度,ヒト新生児期から生後24週までの自発的微笑と,対人的な社会的微笑についての縦断観察を開始した。ヒト新生児の笑顔の縦断研究は生後2週から24週まで,自発的微笑を毎週5分ずつ撮影するのに加え,隔週で覚醒中に母親が笑顔を子に対して呈示し,その際の子の反応を撮影している。両微笑の頻度の相関から関係を探っている。目的(b)に関しては,ヒトの1歳から2歳児を対象とした,保育園での自由遊びにおける笑顔の観察ビデオの分析法を再検討した。前年度行った観察で22名だった参加者が36名に増加したため,目に見えるすべての行動を詳細に記述していた行動評定について,時間の記述,行動の向けられた対象の固有名の記述を除外し,遊びの分類のカテゴリ数を減らすといった簡略化を行った。(b)意義と重要性:目的(a)の縦断研究については,これまで自発的微笑が後の笑顔の基礎であるとされてきた定説に関して,実際に関連があるのかどうかを探る研究である。両者に関連がないという結果が得られた場合,感情発達の教科書を書き換える必要が生じてくる。目的(b)の研究は乳児が見せていた快の笑顔が,どのようにおとなが見せるより複雑な意味を持つ笑顔に発達していくのかを明らかにするもので,言語使用が増加する2歳前後がキーポイントであることが既に分かってきている。(3)研究実施計画から見た状況:目的(a)は,観察開始1年で5名が終了しており,進行中の2名に加えもう1名のデータ収集が開始予定であることから,非常に順調であるといえる。目的(b)の研究は既にデータ収集が終了しており,25年度には成果発表が可能である。
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Smiles in the fetal period
胎儿时期的微笑
DOI:
10.1016/j.infbeh.2012.04.002
发表时间:
2012
期刊:
Infant Behavior & Development
影响因子:
2.1
作者:
[Fumito Kawakami, Takumi Yanaihara]
通讯作者:
Takumi Yanaihara
課題成功失敗場面における笑顔の形状の日米比較
日本和美国情景下任务成功和失败时微笑形状的比较
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fumito Kawakami, Takumi Yanaihara, 川上文人・往住彰文]
通讯作者:
川上文人・往住彰文
課題の成功失敗場面における笑顔の日米比較
日本和美国任务成功与失败时的笑容对比
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kawakami, F., Tokosumi, A., 川上文人・徃住彰文・Michael Lewis]
通讯作者:
川上文人・徃住彰文・Michael Lewis
Life in affective reality : Identification and classification of smiling in early childhood
情感现实中的生活:幼儿时期微笑的识别和分类
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kawakami, F., Tokosumi, A.]
通讯作者:
A.
笑顔の進化と発達: 対他者関係の比較認知発達科学
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批准号:20K12582
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2020
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负责人:川上 文人
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依托单位:
笑顔の起源:ヒト科を対象とした比較認知発達科学
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批准号:13J00208
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.53万
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财政年份:2013
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负责人:川上 文人
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依托单位: