课题基金 / 基金详情

デスアシルグレリンの新規生理作用の探索ならびに受容体の同定

デスアシルグレリンの新規生理作用の探索ならびに受容体の同定
去酰基生长素释放肽新生理效应的探索及受体鉴定
批准号:
11J07865
负责人:
井上 賀之
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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以前我々は、デスアシルグレリンが中枢において、視床下部体温中枢に作用し、副交感神経を介して、体温を低下させることを報告した。また末梢デスアシルグレリンが、血液脳関門を通過して直接中枢に作用していることも示唆した。今回、デスアシルグレリンによる体温低下作用の作用機序についてさらに検討する上で、まずグレリン受容体GHS-Rlaの関与についてアンタゴニストを用いて検討した。その結果、GHS-Rlaアンタゴニスト[D-Lys3]-GHRP-6前投与はグレリンの体温への作用を阻止したが、デスアシルグレリンの作用は阻止しなかった。さらに、血管に対するデスアシルグレリンの直接的な作用について検討するために、微小血管用マグヌス装置を用いて、ラットの尾動脈及び腹部大動脈の血管標本の張力を測定した。その結果、デスアシルグレリンはvitroにおいて、尾動脈及び腹部大動脈を有意に弛緩させた。これらの結果からデスアシルグレリンはGHS-Rlaと異なる、未同定のデスアシルグレリン受容体に結合して、視床下部体温中枢に作用し、副交感神経を介して体温を調節していることが示唆された。さらに、末梢デスアシルグレリンは血液脳関門を通過して中枢に作用するとともに末梢血管へ直接的に作用して体温を調節していることが示唆された。さらに、先に示したデスアシルグレリンの体温低下作用が高温曝露による熱中症に対して有効であるか検討した。まず、高温曝露によるラットの血中デスアシルグレリン濃度の変化について検討した結果、血中デスアシルグレリン濃度の有意な上昇が認められた。次に、高温条件下における直腸プローブを用いた体温測定と血液生化学的アッセイの結果、高温曝露による高体温、肝臓や腎臓の障害、高カリウム血症といった熱中症に特徴的な反応がデスアシルグレリン投与によって有意に抑制されることが明らかとなった。これらの結果から、デスアシルグレリンは熱中症患者に対する治療として有効である可能性が示唆された。
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科研奖励(0)
会议论文
グレリン及びデスアシルグレリンによる体温低下作用の作用機序について
生长素释放肽和去酰基生长素释放肽引起体温过低的机制
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshiyuki INOUE, 井上賀之]
通讯作者: 井上賀之
デスアシルグレリンの副交感神経系を介した体温低下作用について
关于去酰基生长素释放肽通过副交感神经系统的低温作用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [井上貴之, 中原桂子, 中村潤子, 村上 昇]
通讯作者: 村上 昇
国内基金
海外基金
老年患者围术期低体温与术后谵妄的关联机制及多模态预警干预研究
  • 批准号:
    2026JJ81438
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    高芙蓉
  • 依托单位:
富载miR-21-5p人脐带干细胞外泌体温敏水凝胶治疗糖尿病创面的应用研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    黄海
  • 依托单位:
基于动态系统理论的新生儿术中低体温预警及护理干预一体化系统构建与应用
  • 批准号:
    GDHLYJYM202411
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    1.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    宋涛
  • 依托单位:
体温响应型周细胞NO靶向递送渗透载体对高眼压视网膜神经血管耦合的保护作用及其机制研究
  • 批准号:
    KLY25H180301
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    秦齐雨
  • 依托单位: