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パーキンソン病診断・治療に向けた細胞障害性オリゴマー検出アプタマーの開発と応用

パーキンソン病診断・治療に向けた細胞障害性オリゴマー検出アプタマーの開発と応用
细胞毒性寡聚体检测适体在帕金森病诊治中的开发及应用
批准号:
11J08147
负责人:
塚越 かおり
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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パーキンソン病やアルツハイマー病等の神経変性疾患はコンフォメーション病とも呼ばれ、原因となるアミロイド形成蛋白質が毒性の高いオリゴマーを形成することにより神経変性が起こり、機能障害が起こると考えられている。これまでにパーキンソン病原因αシヌクレインオリゴマーを標的とし、8種類のオリゴマー結合アプタマーを獲得することに成功している。さらに昨年度の研究において、獲得されたアプタマーがアルツハイマー病の原因蛋白質であるアミロイドβオリゴマーにも結合することを見出している。そこで本年度はアプタマーと抗体を併用したサンドイッチアッセイの開発を行なった。アプタマーでアミロイド形成蛋白質の構造を認識し、抗体でアミノ酸配列を認識することで目的のアミロイドオリゴマーを検出するシステムの確立を目指した。結果、アプタマーを磁性ビーズ上に共有結合で修飾したものを作製することができ、このビーズを用いることでアミロイドβオリゴマーの検出をフローサイトメーターやプレートリーダーなどで行なうことに成功した。アプタマーは特定の構造を形成したオリゴマーのみと結合するため、従来法と比べ特異性の高い検出が可能になると期待され、10%血漿中での検出にも成功することができたことから、今後検体中のオリゴマー測定への応用が期待できると考えられる。また凝集過程で形成される種々のサイズのアミロイドβオリゴマーに対し、アプタマーの結合特異性の解析を行なった結果、本アプタマーは二量体~四量体の低分子オリゴマーやアミロイドβモノマー、線維には結合しなかったのに対し、数十のアミロイドβが重合した高分子量オリゴマーに特異的に結合することが明らかとなった。この結果はαシヌクレインオリゴマーに対する結合特異性と同様の傾向であったことから、ある程度重合が進み構造を形成したオリゴマーをアプタマーが特異的に認識している可能性が示唆された。
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会议论文
アミロイド蛋白質オリゴマーに特異的に結合するDNAアプタマーの探索
寻找与淀粉样蛋白寡聚体特异性结合的 DNA 适体
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [西真之, 等, 塚越かおり]
通讯作者: 塚越かおり
アミロイド形成蛋白質に結合する核酸リガンド、アプタマー開発の現状:アミロイドオリゴマー結合アプタマーの同定
与淀粉样蛋白形成蛋白结合的核酸配体和适体的开发现状:淀粉样蛋白寡聚体结合适体的鉴定
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: Dementia Japan
影响因子: --
作者: [K. Tsukakoshi, K. Abe, K. Sode, K. Ikebukuro, 塚越かおり,阿部公一,早出広司,池袋一典]
通讯作者: 塚越かおり,阿部公一,早出広司,池袋一典
アミロイドオリゴマー結合DNAアプタマーのオリゴマー結合特異性の解析
淀粉样蛋白寡聚体结合DNA适体的寡聚体结合特异性分析
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Tsukakoshi, K. Abe, K. Sode, K. Ikebukuro, 塚越かおり,阿部公一,早出広司,池袋一典, 塚越かおり, 志々見剛, 塚越かおり]
通讯作者: 塚越かおり
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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