课题基金 / 基金详情

ペプチド間相互作用に基づくナノ粒子の表面設計法の確立とその表面特性の解析

ペプチド間相互作用に基づくナノ粒子の表面設計法の確立とその表面特性の解析
基于肽相互作用的纳米粒子表面设计方法的建立及其表面性质分析
批准号:
12J00844
负责人:
松本 匡広
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

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英文摘要
低副作用で転移がんにも有効ながん治療法として、患者自身の免疫を活性化し、がん細胞を攻撃させるペプチドワクチン療法が注目されている。ワクチンは、体内の樹状細胞に取り込まれることで免疫を誘導する。しかし、ペプチドワクチンを注射などにより投与するだけでは、樹状細胞以外の細胞にも取り込まれてしまう。その結果、免疫は誘導されず、免疫寛容などの副作用を引き起こすことが問題となっている。この問題の解決のため、ペプチドを樹状細胞選択的に送達する手法の確立が求められている。現在、生分解性高分子から成る微粒子状キャリアにペプチドを内包することで、樹状細胞選択性を向上させる手法が主流である。しかし、本手法においても、ペプチドの粒子からの漏出は避けられず、副作用の危険性は排除できない。申請者はこれまで、アミノ酸N-カルボキシ無水物(NCA)重合法により、親水性のポリエチレングリコール(PEG)をコロナ、疎水性のポリフェニルアラニン(PPhe)をコアとするコア―コロナ型の生分解性ナノ粒子が得られることを報告してきた。さらに、PEGとPPheの間にジスルフィド結合を導入することで、還元反応によるPEG鎖の解離と酸化反応による結合により、ナノ粒子の表面構造を自在に制御可能であった。本年度は、得られたナノ粒子の表面構造が樹状細胞に与える影響について明らかにすることを目的とし実験を行った。その結果、特に、解離可能なPEG鎖を有するナノ粒子が、細胞内環境に応答してPEG鎖が解離し、疎水性表面が露出することで樹状細胞を活性化することを見出した。さらにこの知見から、本ナノ粒子をペプチドワクチンキャリアとして展開した。本ナノ粒子を用いることで、ナノ粒子を取り込んだ樹状細胞のみを選択的に活性化し、ペプチドを送達することができることが示唆された。本設計は、安全で効果の高いペプチドワクチンシステムの確立に寄与すると期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [松本 匡広, 松崎 典弥, 明石 満, 白川真澄, 松本匡広, 白川真澄, 松本匡広]
通讯作者: 松本匡広
Surface control of biodegradable peptide nanospheres with detachable and attachable high-density PEG brush
利用可拆卸和可附着的高密度 PEG 刷对可生物降解的肽纳米球进行表面控制
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [松本 匡広, 松崎 典弥, 明石 満, 白川真澄, 松本匡広, 白川真澄, 松本匡広, 白川真澄, 松本匡広, 松本匡広, 松本匡広]
通讯作者: 松本匡広
親水性-疎水性の劇的な表面特性変化を可能とする生分解性ナノ粒子を用いた新しいペプチドワクチンの創製
使用可生物降解的纳米颗粒创建新型肽疫苗,使亲水-疏水表面特性发生巨大变化
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [松本 匡広, 松崎 典弥, 宇都 倫史, 赤木 隆美, 明石 満]
通讯作者: 明石 満
ナノ粒子表面でのジスルフィド交換反応に基づくポリマーブラシの高速構築とバイオイナート機能
基于纳米颗粒表面二硫键交换反应的聚合物刷的快速构建和生物惰性功能
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [松本 匡広, 松崎 典弥, 明石 満, 白川真澄, 松本匡広]
通讯作者: 松本匡広
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