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記憶検索の認知過程と神経基盤の解明に向けた統合的研究-実験手法の開発による再検証

記憶検索の認知過程と神経基盤の解明に向けた統合的研究-実験手法の開発による再検証
综合研究旨在通过开发实验方法来阐明记忆检索-重新检查的认知过程和神经基础
批准号:
12J02809
负责人:
分部 利紘
金额:
$2.53万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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“自分がいつ・どこで・何を経験したか”という情報(エピソード記憶)は,アイデンティティから適応的行動に至るまで,幅広く生体を支えている。そのため,エピソード記憶については現在まで数多くの研究が為されており,その形成過程については明らかになってきた点も多い。だが,エピソード記憶が意識に上るまでの過程(検索過程)については不明な点も多く,心理学・認知科学では“思い出せるか否かは,思い出すべき情報(ターゲット)とその手がかりとなる情報(検索手がかり)の連合の強さにより規定される”と考えられているに留まる。そこで平成26年度は,“連合非依存性の検索過程”について検証を行った。健常被験者を対象に複数の心理行動実験を行った結果,記憶課題中に視覚情報に変化を加えることで,その成績が向上する傾向が観察された。視覚情報はターゲットと連合しているとは考えにくいものであったため,この結果は,ターゲットとの連合が乏しい情報によって記憶処理が促進されたことを示唆している。これは,ターゲットとの連合強度から検索過程を説明する現行の理解に一石を投じるものである。さらに,エピソード記憶には海馬を始めとした側頭葉内側部が関与することが知られているが,側頭葉内側部は視覚システムの最上位に位置している。したがって,視覚的変化によって連合の乏しい記憶の処理が促される傾向は,“低次視覚野からの無関係な信号入力によりその上位に位置する海馬の活動が固定点の状態に遷移する”と言い換えることもでき,神経科学の観点からも興味深い現象である。なおこれらの成果は現在も分析中であるが,平成27年度のできる限り早い段階で学術論文としてまとめる予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
記憶の固定化が系列学習により形成された表象にもたらす変化
记忆巩固对顺序学习形成的表征带来的变化
DOI: --
发表时间: 2015
期刊: 認知心理学研究
影响因子: --
作者: [M. Tokuda, Y. Jikumaru, K. Matsukura. Y. Takebayashi. S. Kumashiro, M. Matsumura, Y. Kamiya, 神代 瞬・徳田 誠, 渡辺晃・分部利紘・綿村英一郎・高野陽太郎]
通讯作者: 渡辺晃・分部利紘・綿村英一郎・高野陽太郎
What properties of odor cue trigger involuntary recollection?: The effects of odor identifiability, emotional valence, and frequency of everday encounter
气味线索的哪些特性会引发不自觉的回忆?:气味可识别性、情绪效价和日常接触频率的影响
DOI: 10.5265/jcogpsy.10.105
发表时间: 2012
期刊: The Japanese Journal of Cognitive Psychology
影响因子: --
作者: [Sato, T., & Wakebe, T., 神代 瞬, 中島早苗・分部利紘・今井久登]
通讯作者: 中島早苗・分部利紘・今井久登
Development of context-specific and context-general memory traces: Is their consolidation process interactive or independent?
特定情境和一般情境记忆痕迹的发展:它们的巩固过程是交互的还是独立的?
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Wakebe, T., & Sato, T.]
通讯作者: T.
Resource-independent negative effects of foreign language on analogical problem solving.
外语对类比问题解决的与资源无关的负面影响。
DOI: 10.2466/28.pr0.116k11w9
发表时间: 2015
期刊: Psychological Reports
影响因子: 2.3
作者: [Wakebe, T., Hidaka, S., & Watamura, E.]
通讯作者: E.
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    怖いのになぜ見たいのか?回避性感情が引き起こす接近性反応の機能的意義の解明
    4枚カード問題における最適データ選択モデルと二重過程理論の統合に向けた実験的研究
    • 批准号:
      07J05529
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      分部 利紘
    • 依托单位:
    海外基金