宗教的マイノリティの地位確立運動に関する研究-インドネシアの事例から-
宗教的マイノリティの地位確立運動に関する研究-インドネシアの事例から-
批准号:
12J04630
负责人:
相澤 里沙
金额:
$2.53万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
インドネシアのジャカルタとパランカラヤにおいて、資料収集とインタビュー調査を行った。ジャカルタでは国立図書館、国家法律発展局、インドネシア大学の文書館で、インドネシアの宗教制度に関する法令や関連資料の収集を行い、インドネシアの宗教制度の成り立ちを調査した。パランカラヤでは、カハリンガン・ヒンドゥー教大評議会(MBAHK)において、カハリンガン公認化に関する資料と集会等の資料を収集し、カハリンガン公認化過程と現在の活動を明らかにした。また、新聞記事と民主化以降新たに結成されたカハリンガン団体のメンバーへのインタビューから、ヒンドゥーからの独立を目指す運動について調査した。これらの調査を通し、儒教の公認化や、身分証の宗教欄をめぐる議論など、インドネシア民主化以降に生じた新たな宗教状況を背景に、カハリンガンの中にも多様な見解と運動が生じていることが明らかになった。また、地位確立運動のなかで、カハリンガンの信者たちは、カハリンガンがヒンドゥーと統合すべき根拠、逆にヒンドゥーから独立すべき根拠、公認宗教化されるべき根拠を考案し、様々なカハリンガン解釈を展開させている。運動を通してカハリンガン信者は自身の宗教に対する見解を再形成し、変化させていることがわかった。以上の調査結果は、インドネシア国家による「宗教」の定義と、人々がなにを「宗教」として考えているのか、それがどのように構築されてきたのかを考え合わせ、検討するうえで意義あることである。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
オランダ民族学における呪術研究―G・J・ヘルトを中心に―
荷兰民族学中的巫术研究:聚焦 G. J. Herdt
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
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作者:
[金 秀基, 丸澤 宏之, 千葉 勉, 金秀基, 相澤里沙, 相澤里沙, 相澤里沙]
通讯作者:
相澤里沙
宗教と宗教ではないもの―インドネシアにおける「宗教」の変遷と人類学―
宗教与非宗教:印度尼西亚“宗教”与人类学的变化
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
宗教研究
影响因子:
--
作者:
[金 秀基, 丸澤 宏之, 千葉 勉, 金秀基, 相澤里沙]
通讯作者:
相澤里沙
インドネシア中央カリマンタン州における「宗教」としてのカハリンガンの成立
在印度尼西亚中加里曼丹将卡哈林根确立为“宗教”
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[金 秀基, 丸澤 宏之, 千葉 勉, 金秀基, 相澤里沙, 相澤里沙]
通讯作者:
相澤里沙
南ボルネオのダヤク人のアイデンティティと「宗教」の形成
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批准号:15K16625
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.25万
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财政年份:2015
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负责人:相澤 里沙
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依托单位:
「アニミズム」概念の受容と変容-オランダの"思惑"とインドネシアの"現実"-
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批准号:07J05008
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2007
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负责人:相澤 里沙
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依托单位:
海外基金