课题基金 / 基金详情

ゴールの形質変化がゴール形成昆虫ー捕食寄生者の生物間相互作用に与える影響

ゴールの形質変化がゴール形成昆虫ー捕食寄生者の生物間相互作用に与える影響
虫瘿性状变化对虫瘿昆虫和寄生蜂之间生物相互作用的影响
批准号:
12J06016
负责人:
藤井 智久
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は,最終年度とあり,データの解析と博士論文の執筆に注力した。マサキタマバエの系では,早期型の寄生蜂であるPlatygaster sp.(ハラビクロバチ科)の寄生戦略に着目して研究を進めた。まず,Platygaster sp.は,寄生した寄主のてゴール形成能力を操作して、ゴール組織を肥厚化させ,晩期型の寄生蜂からの高次寄生を回避していることをまとめた論文が出版された(Fujii et al., 2014)。そして、Platygaster sp.について,単寄生と多寄生性の両方があることがわかった。多寄生による体サイズの小型化などのデータが得られた。今後、詳細なデータを採る予定である。イヌツゲタマバエの系では,標高勾配に伴う環境変化がゴールの形質と寄生蜂群集に与える影響に着目して研究を進めた。イヌツゲタマバエのゴールのサイズと幼虫室数が標高が高くになるにつれて小さくなることがわかった。これは,標高の高い地点における寒冷な気候が,タマバエのゴール形成能力もしくは腋芽内の産卵数に影響を与えていると考えられた。本研究では,先行研究で知られていた寄生蜂4種に加えて,新たに3種の寄生蜂がイヌツゲタマバエを寄主としていることがわかった。そして,イヌツゲタマバエの寄生蜂群集は,標高が上がるにつれて,晩期型の寄生蜂の種構成が4種から1種へと減少すること,寄生率が高標高の地点で低くなることがわかった。さらに,標高600mより上では,晩期型の寄生が確認されなかった。早期型のInostemma sp.の寄生率は,標高による影響を受けていなかった。高標高の地点においては,晩期型の寄生蜂などが利用する寄主タマバエの種数が少なくいため生活史を完結できないと可能性がある。それに加えて,寒冷な気候が晩期型の寄生蜂の秋以降の寄主探索や産卵行動に影響を与える可能性もある。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [SUZUKI, Aya; MIYAMURA, Hiroyuki; YASUKAWA, Tomohiro; KOBAYASHI, Shu, 湯川淳一・一ノ瀬陽・金旺奎・上地奈美・行徳直久・藤井智久]
通讯作者: 湯川淳一・一ノ瀬陽・金旺奎・上地奈美・行徳直久・藤井智久
1化性および多化性ハリオタマバエ類(ハエ目 : タマバエ科)の発育零点と高温による発育遅延
单化和多化 Haliotamaflies(Hyperformes:Phylidae)因高温导致发育零点和生长迟缓
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [一ノ瀬陽・湯川淳一・金旺奎, 上地奈美, 行徳直久, 藤井智久]
通讯作者: 藤井智久
マサキタマバエ(ハエ目 : タマバエ科)に寄生するPlatygastr属(ハチ目・ハラビロクロバチ科)の分類学的地位
寄生蝇鹟的扁腹鹟属(膜翅目,蜂科)的分类地位(膜翅目:扁鹟科)
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [細谷忠嗣, 井手竜也, 三島達也, 藤井智久, 舘卓司, 會津光博, 加藤啓祐, 吉澤聡史, 浦志知恵, 和智仲是, 石川善朗, 高木大司, Gabriel Alonzo Carreira, 勝山礼一朗, 荒谷邦雄, 松尾和典・山岸健二・藤井智久・徳田誠・湯川淳一]
通讯作者: 松尾和典・山岸健二・藤井智久・徳田誠・湯川淳一
環境要因および虫えいの形質がイヌツゲタマバエ(ハエ目:タマバエ科)の寄生蜂群集に及ぼす影響
环境因素和昆虫巢穴性状对日本箱蝇寄生蜂群落的影响(Hyperformes:Phylidae)
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [森山幸祐, 若林里衣, 後藤雅宏, 神谷典穂, 藤井智久・松尾和典・阿部芳久・湯川淳一・桐谷圭治・徳田誠]
通讯作者: 藤井智久・松尾和典・阿部芳久・湯川淳一・桐谷圭治・徳田誠