课题基金 / 基金详情

ヒトの時間遅れへの適応に関する研究

ヒトの時間遅れへの適応に関する研究
人类对时间延迟的适应研究
批准号:
12J07868
负责人:
本多 卓也
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2014-03-31

项目摘要

项目成果

本多 卓也的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ヒトの神経システムには不可避的な遅れが存在しており、それを補償するフィードフォワード、フィードバック・予測制御の仕組みが備えられている事が、知覚運動系の研究により明らかとなってきている。順モデルに関しても、その存在を示唆する研究は多くなされている。しかし、遅れて入力されるフィードバック情報と比較するためには、その遅れ時間まで考慮して予測を立てて感覚入力と比較する必要がある。申請者のこれまでの研究で、ヒトは時間遅れに暴露されることで遅れの認知が変化すること、また視覚運動変換課題を用いた行動実験でも遅れへの適応の影響が観察されることが明らかとなった。しかし、この遅れの獲得がどのようになされているのか、本当に時間という形で遅れを獲得しているのかなどの点については未解決のままである。初年度の平成24年度は、フィードバックの時間遅れと認知・知覚の関連を詳細に観察するために、認知行動実験を行った。その結果、ヒトがものを動かす際に、その視覚フィードバックを遅れて提示すると、実際よりも重く知覚されることが示された。さらに、遅れに適応した後には、この知覚効果が消失することが示された。これは、感覚運動系が知覚・認知系に強い影響を与えている事を示す一例であり、今後の認知研究に大きなヒントを与える。25年度においては、初年度に得られたデータのうち行動データを詳細に分析し、知覚変化と強く関連する運動神経系の変化を追跡する事を試みた。リーチング動作の加速度プロファイルに適応前後で有意差のある部分を発見し、それを説明するシミュレーションも行った。しかし、行動データの差異が微小であったなどの理由で、論文投稿時には知覚データのみを掲載・検討する論文とした。そして、この成果は25年度に学術誌に掲載する事ができた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Effect of visual feedback delay on the weight perception : the relationship with the predictive mechanism
视觉反馈延迟对重量感知的影响:与预测机制的关系
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木 裕識, 田中 周平, 藤井 滋穂, Chinagarn KUNACHEVA, 安藤 悠, 石川 一真, 鈴木 遼, 齋藤 憲光, Takuya Honda]
通讯作者: Takuya Honda
視覚フィードバック遅れが重さ知覚に及ぼす影響
视觉反馈延迟对重量感知的影响
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuji SUZUKI, Shuhei TANAKA, Shigeo FUJII, Haruka ANDO, Kazuma ISHIKAWA, Chinagarn KUNACHEVA, Suwanna KITPATlI BOONTANON and Norimitsu SAITO, 本多卓也]
通讯作者: 本多卓也
ヒトの自発運動と時間知覚に関する研究
  • 批准号:
    10J09430
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    本多 卓也
  • 依托单位:
アルゴンプラズマとアルゴンガスとの間の熱伝達
  • 批准号:
    X00210----975453
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    1974
  • 负责人:
    本多 卓也
  • 依托单位: