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脳組織サイトカイン環境の加齢に伴う炎症性変化を誘導する髄膜・脈絡叢の免疫系構築

脳組織サイトカイン環境の加齢に伴う炎症性変化を誘導する髄膜・脈絡叢の免疫系構築
脑膜和脉络丛中免疫系统的构建诱导脑组织细胞因子环境中与年龄相关的炎症变化
批准号:
12J40278
负责人:
石井 さなえ
金额:
$2.53万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は以下の3点の解析を行い、①を論文にまとめた。②③は論文作成中である。①若齢、老齢のSAMP10マウスと同月齢のB6マウスの間脳における10種類のサイトカインをLuminex MultiPlexアッセイにより一斉定量した。その結果、老齢SAMP10マウスの間脳にはCCL11, CXCL1, CXCL10, G-CSF, IL-6が同月齢のB6マウスに比べて有意に高濃度であり、免疫染色の結果、脈絡叢付着領域のアストロサイト、脳室周囲のアストロサイト及びタニサイトが強発現することがわかった。②LPS(3mg/kg)を腹腔内投与した1, 4, 24時間後に脾臓と海馬を回収し、Luminex MultiPlexアッセイにより15種類のサイトカインを一斉定量した。その結果、LPS投与後に海馬では10種類のサイトカインが増加した。免疫染色の結果、LPS投与4時間後に増加するサイトカインは、脈絡叢及び髄膜の細胞、血管内皮細胞が発現し、その受容体は脳表や血管周囲のアストロサイトの終足に発現した。LPS投与24時間後に増加するサイトカインはアストロサイトが発現した。③7日, 4週齢, 2, 8, 13, 20カ月齢のSAMP10マウス、コントロールマウス(SAMR1マウス、B6マウス)を用いて、海馬における10種類のサイトカイン濃度をLuminex MultiPlexアッセイにて定量した。その結果、加齢により増加するのはCXCL10のみで、B6マウスやSAMR1マウスに比べてSAMP10マウスでは早期に増加した。
英文摘要
本年度は以下の3点の解析を行い、①を論文にまとめた。②③は論文作成中である。①若齢、老齢のSAMP10マウスと同月齢のB6マウスの間脳における10種類のサイトカインをLuminex MultiPlexアッセイにより一斉定量した。その結果、老齢SAMP10マウスの間脳にはCCL11, CXCL1, CXCL10, G-CSF, IL-6が同月齢のB6マウスに比べて有意に高濃度であり、免疫染色の結果、脈絡叢付着領域のアストロサイト、脳室周囲のアストロサイト及びタニサイトが強発現することがわかった。②LPS(3mg/kg)を腹腔内投与した1, 4, 24時間後に脾臓と海馬を回収し、Luminex MultiPlexアッセイにより15種類のサイトカインを一斉定量した。その結果、LPS投与後に海馬では10種類のサイトカインが増加した。免疫染色の結果、LPS投与4時間後に増加するサイトカインは、脈絡叢及び髄膜の細胞、血管内皮細胞が発現し、その受容体は脳表や血管周囲のアストロサイトの終足に発現した。LPS投与24時間後に増加するサイトカインはアストロサイトが発現した。③7日, 4週齢, 2, 8, 13, 20カ月齢のSAMP10マウス、コントロールマウス(SAMR1マウス、B6マウス)を用いて、海馬における10種類のサイトカイン濃度をLuminex MultiPlexアッセイにて定量した。その結果、加齢により増加するのはCXCL10のみで、B6マウスやSAMR1マウスに比べてSAMP10マウスでは早期に増加した。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
Brain cytokine change associated with enhanced bone marrow cell recruitment to the brain in SAM mice.
SAM 小鼠大脑细胞因子的变化与骨髓细胞向大脑的募集增强相关。
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [HASEGAWA-ISHII, S., IKEHARA, S., INABA, M., LI, M., SHI, M., SHIMADA, A.]
通讯作者: A.
DOI: 10.1016/j.plefa.2013.02.007
发表时间: 2013-05
期刊: Prostaglandins, leukotrienes, and essential fatty acids
影响因子: --
作者: [Keisuke Yoshikawa;Y. Kita;A. Furukawa;N. Kawamura;S. Hasegawa‐Ishii;Yoichi Chiba;S. Takei;K. Maruyama;Takao Shimizu;A. Shimada]
通讯作者: Keisuke Yoshikawa;Y. Kita;A. Furukawa;N. Kawamura;S. Hasegawa‐Ishii;Yoichi Chiba;S. Takei;K. Maruyama;Takao Shimizu;A. Shimada
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Sanae Hasegawa-Ishii, Atsuyoshi Shimada, Muneo Inaba, Ming Li, Ming Shi, Shiro Takei and Susumu Ikehara]
通讯作者: Shiro Takei and Susumu Ikehara
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Furukawa A, Kakita A, Chiba Y, Higuchi Y, Shimada A, Hasegawa-Ishii S and Shimada A]
通讯作者: Hasegawa-Ishii S and Shimada A
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    鼻腔炎症に起因する免疫細胞の脳内浸潤機構と炎症終息における髄膜リンパ管の機能
    • 批准号:
      24K10495
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      石井 さなえ
    • 依托单位:
    Nasal inflammation induced-brain immune responses via meningeal immune activation and peripheral immune cell infiltration
    • 批准号:
      21K07280
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      石井 さなえ
    • 依托单位:
    母体炎症に伴う胎児脳ミクログリアの炎症性変化を誘導する頭部間葉の免疫系構築
    海外基金