ランゲルハンス細胞が誘導する経皮液性免応答の制御機構
ランゲルハンス細胞が誘導する経皮液性免応答の制御機構
批准号:
24390277
负责人:
永尾 圭介
金额:
$11.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
ランゲルハンス細胞(LC )による免疫制御機能を解析するため、表皮接着因子であるデスモグレイン3を中心とするいくつかのシステムを利用し、LCの機能解析を行った。昨年度までの研究で、LC は周囲ケラチノサイトからDsg3を獲得し、抗原提示を行うことがわかった。興味深いことに、LC は調節性T細胞をより優先的に増殖させることがわかり、自己抗原に対しては、免疫を抑制的に働かせることが示唆された。本年度はこの解析をin vivoにて確認した。Dsg3を自己抗原とした自己免疫疾患モデルマウスを利用した。我々は以前Dsg3を自己抗原としたCD4陽性T細胞をクローニングし、Dsg3特異的CD4陽性T細胞受容体を遺伝子導入したマウスを確立した。このマウスの脾臓から採取したCD4陽性T細胞(Dsg3特異的)をRag2-/-マウスに移入することでマウスは皮膚炎を呈し、皮膚に浸潤したT細胞はケラチノサイトをアポトーシスに陥れる。この組織学的に見られる免疫応答は薬疹、SLEなどで見られる “interface dermatitis”の所見であり、我々はこのモデルをExperimental Autoimmune Dermatitis (EAD)と称している。このシステムは生理的な自己抗原に対する自己免疫モデルであり、T細胞が関与するメカニズムが詳細に解析された実験系である。LC欠損EADは通常EADと比較し、皮膚症状が増悪し、より多くのIFN-γもしくはIL-17産生CD4+ T細胞の浸潤が認められた。さらに、LC欠損EADでは制御性T細胞の減少が認められ、in vitroの実験と合致する所見を得た。これらの結果より、LCは制御性T細胞の誘導誘導を介して自己抗原に対する末梢性免疫寛容を誘導していることが考えられた。
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慶應義塾大学医学部皮膚科学教室:皮膚免疫(恒常性の解明)プロジェクト
庆应义塾大学医学院皮肤科:皮肤免疫(体内平衡的阐明)项目
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Langerhans cells suppress Th1-mediated autoimmunity against Desmoglein3
Langerhans 细胞抑制 Th1 介导的 Desmoglein3 自身免疫
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kitashima, D.]
通讯作者:
D.
Langerhans cells negatively regulate autoimmunity against Desmoglein3
朗格汉斯细胞对 Desmoglein3 负向调节自身免疫
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daniela Y. Kitashima, Masayuki Amagai, Keisuke Nagao]
通讯作者:
Keisuke Nagao
皮膚免疫(恒常性の解明)プロジェクト
皮肤免疫(体内平衡的阐明)项目
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Livedo血管炎におけるCoxiella burnetiiの関与の検討
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批准号:16790659
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2004
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负责人:永尾 圭介
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依托单位:
海外基金