课题基金 / 基金详情

結晶性Mo-V-O複合酸化物の触媒構造設計による低級アルカン選択酸化触媒活性制御

結晶性Mo-V-O複合酸化物の触媒構造設計による低級アルカン選択酸化触媒活性制御
结晶Mo-V-O复合氧化物催化剂结构设计控制低级烷烃选择氧化催化剂活性
批准号:
14J02310
负责人:
石川 理史
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
結晶性Mo3VOx複合酸化物触媒(MoVO)は{Mo6O21}6-五員環ユニットと金属酸素八面体で構成され、構造内には5、6、および7員環を有する。MoVOは異種金属導入や骨格金属置換に対して柔軟な構造であり、これにより触媒活性を制御できる。しかし、これまでの研究では限られた金属(Te, Sb, Nb等)しか構造内に導入できてなく、種々金属をMoVO内に導入する技術の開発が望まれていた。これまでに我々は、MoVO合成の前駆体溶液に存在する対カチオンをアンモニウムイオンからアルキルアンモニウムイオンに変えることで、種々アルキルアンモニウムイオンを構造内に含むMoVOの合成に成功している。興味深いことに、対カチオンがアンモニウムイオンの場合、MoVOに異種金属を加えてもその金属種に由来する酸化物相が形成するだけであったのに対し、アルキルアンモニウムイオンを対カチオンとすると、種々金属が構造内に導入したMoVOが得られることを見出した。プロピレン用工業触媒との対比から、プロパン選択酸化用の触媒としてBiが構造内に導入されたMoVO(MoVBiO)の合成はこれまでに熱心に研究されていたが、これまでに成功を見なかった。しかし、合成時の対カチオンをエチルアンモニウムイオンとすることで、今回初めてMoVBiOの合成に成功した。MoVBiOではBiは構造の6員環に位置し、エチルアンモニウムイオンは7員環に位置していた。MoVBiOはMoVOよりもはるかに高いプロパンアンモ酸化能を示したことから、Bi導入の優位性が見て取れた。また、MoVOの5員環部にWが導入されたMoVWO、MoVOの7員環部にFeが導入されたMoVFeOの合成にも成功した。MoVOとMoVWOはエタンの酸化に活性を示したが、MoVFeOはエタン酸化に全く不活性であった。触媒の部分構造が触媒活性に影響する様子がクリアに見て取れた。
英文摘要
結晶性Mo3VOx複合酸化物触媒(MoVO)は{Mo6O21}6-五員環ユニットと金属酸素八面体で構成され、構造内には5、6、および7員環を有する。MoVOは異種金属導入や骨格金属置換に対して柔軟な構造であり、これにより触媒活性を制御できる。しかし、これまでの研究では限られた金属(Te, Sb, Nb等)しか構造内に導入できてなく、種々金属をMoVO内に導入する技術の開発が望まれていた。これまでに我々は、MoVO合成の前駆体溶液に存在する対カチオンをアンモニウムイオンからアルキルアンモニウムイオンに変えることで、種々アルキルアンモニウムイオンを構造内に含むMoVOの合成に成功している。興味深いことに、対カチオンがアンモニウムイオンの場合、MoVOに異種金属を加えてもその金属種に由来する酸化物相が形成するだけであったのに対し、アルキルアンモニウムイオンを対カチオンとすると、種々金属が構造内に導入したMoVOが得られることを見出した。プロピレン用工業触媒との対比から、プロパン選択酸化用の触媒としてBiが構造内に導入されたMoVO(MoVBiO)の合成はこれまでに熱心に研究されていたが、これまでに成功を見なかった。しかし、合成時の対カチオンをエチルアンモニウムイオンとすることで、今回初めてMoVBiOの合成に成功した。MoVBiOではBiは構造の6員環に位置し、エチルアンモニウムイオンは7員環に位置していた。MoVBiOはMoVOよりもはるかに高いプロパンアンモ酸化能を示したことから、Bi導入の優位性が見て取れた。また、MoVOの5員環部にWが導入されたMoVWO、MoVOの7員環部にFeが導入されたMoVFeOの合成にも成功した。MoVOとMoVWOはエタンの酸化に活性を示したが、MoVFeOはエタン酸化に全く不活性であった。触媒の部分構造が触媒活性に影響する様子がクリアに見て取れた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1179/2055075814y.0000000009
发表时间: 2015
期刊: Catalysis, Structure & Reactivity
影响因子: --
作者: [Chuntian Qiu, Chen Chen, Satoshi Ishikawa, Zhenxin Zhang, Toru Murayama, Wataru Ueda]
通讯作者: Wataru Ueda
Cu-Zr-O触媒を用いたレブリン酸の水素化反応およびその触媒活性化部位
Cu-Zr-O催化剂乙酰丙酸加氢反应及其催化活化位点
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Chuntian Qi, Chen Chen, Satoshi Ishikawa, Toru Murayama, Wataru Ueda, 石川 理史・村山 徹・田代 雅也・Zhenxin Zhang・吉田 暁弘・上田 渉, 石川 理史・Daniel R. Jones・Sarwat Iqbal・David J. Morgan・David J. Willock・Jonathan K. Bartley・Jennifer K. Edwards・村山 徹・清水 研一・上田 渉・Graham J. Hutchings]
通讯作者: 石川 理史・Daniel R. Jones・Sarwat Iqbal・David J. Morgan・David J. Willock・Jonathan K. Bartley・Jennifer K. Edwards・村山 徹・清水 研一・上田 渉・Graham J. Hutchings
Crystalline Mo-V-W-mixed Oxide with Orthorhombic and Trigonal Structures as Highly Efficient Oxidation Catalysts of Acrolein to Acrylic Acid
具有斜方和三方结构的结晶Mo-V-W混合氧化物作为丙烯醛高效氧化成丙烯酸的催化剂
DOI: 10.1007/s11244-014-0283-7
发表时间: 2014
期刊: Topics in Catalysis
影响因子: 3.6
作者: [Chuntian Qi, Chen Chen, Satoshi Ishikawa, Toru Murayama, Wataru Ueda]
通讯作者: Wataru Ueda
Redox Treatment of Orthorhombic Mo29V11O112 and Relationships between Crystal Structure, Microporosity and Catalytic Performance for Selective Oxidation of Ethane
正交晶系Mo29V11O112的氧化还原处理及其晶体结构、微孔率与乙烷选择性氧化催化性能的关系
DOI: 10.1021/jp512848w
发表时间: 2015
期刊: The Jurnal of Physical Chemistry C
影响因子: --
作者: [Satoshi Ishikawa, Daichi Kobayashi, Takeshi Konya, Shunpei Ohmura, Toru Murayama, Nobuhiro Yasuda, Masahiro Sadakane, Wataru Ueda]
通讯作者: Wataru Ueda
7