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バイオマス由来カルボン酸の選択的水素化触媒の開発

バイオマス由来カルボン酸の選択的水素化触媒の開発
生物质衍生羧酸选择性加氢催化剂的开发
批准号:
14J03554
负责人:
武田 泰之
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-25 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
コハク酸(SUC)やアジピン酸(ADI)などのジカルボン酸の水素化反応は,高分子の原料となるジオールが得られるため有用な反応である.SUCの水素化ではラクトンを経由し,ADIの水素化ではヒドロキシカルボン酸を経由して(Scheme 1(B))ジオールが生成される.これまでの研究より,高級脂肪酸の水素化反応用触媒としてin-situ液相還元(1,4-ジオキサンとジカルボン酸の溶液中で還元)Re-Pd/SiO2触媒(Re=14 wt%, Pd=1 wt%, Re/Pd=8; Catalysis Science & Technology, 2 (2012) 2221-2223,ACS Catal., 182 (2016) 193-203)が高選択的・高活性であることを見出した.よって,本研究ではこのRe-Pd/SiO2触媒を基にジカルボン酸の水素化反応においてジオールを高収率で得る触媒開発とその触媒の構造解析を目的とした.結果として,これまで課題だったRe-Pd/SiO2触媒を用いたジカルボン酸の水素化反応について,Re種の還元状態をコントロールすることにより高活性を示すことを見出した.また,ジカルボン酸の水素化反応における反応速度論,主な活性種,触媒構造などを明らかにすることで,Re-Pd/SiO2触媒の反応機構も提案し,現在学術論文を執筆中である.また,国内・国際学会にも積極的に参加し,これらの研究については,申請者が全て実験を行っており,1回の口頭発表(国内1)と1回のポスター発表(国際1)を行っている.また,現在論文を執筆中である.
英文摘要
コハク酸(SUC)やアジピン酸(ADI)などのジカルボン酸の水素化反応は,高分子の原料となるジオールが得られるため有用な反応である.SUCの水素化ではラクトンを経由し,ADIの水素化ではヒドロキシカルボン酸を経由して(Scheme 1(B))ジオールが生成される.これまでの研究より,高級脂肪酸の水素化反応用触媒としてin-situ液相還元(1,4-ジオキサンとジカルボン酸の溶液中で還元)Re-Pd/SiO2触媒(Re=14 wt%, Pd=1 wt%, Re/Pd=8; Catalysis Science & Technology, 2 (2012) 2221-2223,ACS Catal., 182 (2016) 193-203)が高選択的・高活性であることを見出した.よって,本研究ではこのRe-Pd/SiO2触媒を基にジカルボン酸の水素化反応においてジオールを高収率で得る触媒開発とその触媒の構造解析を目的とした.結果として,これまで課題だったRe-Pd/SiO2触媒を用いたジカルボン酸の水素化反応について,Re種の還元状態をコントロールすることにより高活性を示すことを見出した.また,ジカルボン酸の水素化反応における反応速度論,主な活性種,触媒構造などを明らかにすることで,Re-Pd/SiO2触媒の反応機構も提案し,現在学術論文を執筆中である.また,国内・国際学会にも積極的に参加し,これらの研究については,申請者が全て実験を行っており,1回の口頭発表(国内1)と1回のポスター発表(国際1)を行っている.また,現在論文を執筆中である.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高級脂肪酸の水素化反応に有効なReOx-Pd/SiO2触媒における触媒構造の解明
阐明对高级脂肪酸加氢反应有效的 ReOx-Pd/SiO2 催化剂的催化剂结构
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [武田 泰之, 田村 正純, 中川 善直, 冨重 圭一]
通讯作者: 冨重 圭一
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Takeda, M. Tamura, Y. Nakagawa, K. Tomishige]
通讯作者: K. Tomishige
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Takeda, T. Shoji, M. Tanura, Y. Nakagawa and K. Tomishige]
通讯作者: Y. Nakagawa and K. Tomishige
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Takeda, M. Tanura, Y. Nakagawa and K. Tomishige]
通讯作者: Y. Nakagawa and K. Tomishige
共 6 条
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