课题基金 / 基金详情

X線観測で明らかにする磁気駆動型の中性子星の統一的描像

X線観測で明らかにする磁気駆動型の中性子星の統一的描像
X射线观测揭示的磁驱动中子星的统一图片
批准号:
15J11241
负责人:
村上 浩章
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2017-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、マグネターに代表されるような、磁気エネルギーを解放することで輝いていると考えられる天体について、その磁場構造の解明を目指して研究を行っている。昨年度は、マグネター4U 0142+61の硬X線が見せる位相変調に着目し、その振幅が2007年から2013年にかけて変化していることを突き止めた。このような位相変調は、強力な内部磁場によってレモン型に歪んだ星が自由歳差運動した結果、自転周期と歳差周期の「うなり」によって引き起こされたと解釈される。しかし、振幅の変化が何に依存しているかは必ずしも明らかでなく、その理解のためには物理的な放射モデルを構築する必要があった。そこで本年度は、自由歳差運動するマグネターからの放射の時間変化を数理的に計算し、また代表的な場合については解析解を求めることで、パルスの位相変調パターンのモデリングを行った。その結果、位相変調のプロファイルが、星の変形度や放射の傾き、自転軸と歳差軸のなす角などに依存して変化することが明らかとなった。このモデルを用いると、4U 0142+61で見られた振幅の変化は、硬X線の放射方向が極から赤道に向かって移動したことに対応すると考えられる。また、自転軸と歳差軸のなす角について、比較的大きな値(> 45度)である可能性が高いという示唆が得られた。これらは、放射方向や自転軸の傾きを定量的に推定する世界初のアプローチであり、マグネターの硬X線放射機構や磁場構造の解明につながると期待される。研究のさらなる発展を見込み、開発に携わってきた「ひとみ」衛星は、2016年2月に打ち上げられたが、同3月にトラブルにより通信不能に陥った後、同4月に運用停止が決定された。このため本年度は、検出器が稼働していた約1ヶ月間に取得されたデータを活用し、搭載検出器の性能評価を進め、サイエンス成果の創出に貢献した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Evidence for a 36 ks phase modulation in the hard X-ray pulses from the magnetar 1E 1547.0-5408
磁星1E 1547.0-5408的硬X射线脉冲中36 ks相位调制的证据
DOI: 10.1093/pasj/psv097
发表时间: 2015
期刊: Publications of the Astronomical Society of Japan
影响因子: 2.3
作者: [K. Makishima, T. Enoto, H. Murakami, Y. Furuta, T. Nakano, M. Sasano, K. Nakazawa]
通讯作者: K. Nakazawa
Evidence of Free-Precession in Magnetars
磁星自由进动的证据
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [H. Murakami, K. Makishima, T. Enoto, U. Furuta, T. Nakano, K. Nakazawa]
通讯作者: K. Nakazawa
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Murakami, H., Makishima, K., Enoto , T., Nakano, T., & Nakazawa, K.]
通讯作者: K.
マグネター 1E 1841-045 および 1RXS J170849.0-400910 の「すざく」による硬X線パルス復調解析
使用 Suzaku 对 Magnetar 1E 1841-045 和 1RXS J170849.0-400910 进行硬 X 射线脉冲解调分析
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [村上浩章, 牧島一夫, 中澤知洋]
通讯作者: 中澤知洋
海外基金