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ホソヘリカメムシにおける性選択形質の季節適応メカニズムと適応的意義の解明

ホソヘリカメムシにおける性選択形質の季節適応メカニズムと適応的意義の解明
阐明椿象的季节适应机制和性选择性状的适应意义
批准号:
16J00154
负责人:
洲崎 雄
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

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项目成果

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本年度は、ホソヘリカメムシの後脚サイズの光周性が、時計遺伝子の下流ではたらくインスリン様シグナルによって制御されているかどうかを確かめることを目的とした。昨年度の研究では、時計遺伝子のRNAiによって、本種のオスの後脚の光周性が乱れることが明らかになった。そこでまず、時計遺伝子のRNAiがきちんと全身に効いているかどうかを確かめるために、生殖腺の発達状態を解剖によって調べた。その結果、時計遺伝子perのRNAiを施した個体では、雌雄ともに日長に関わらず生殖腺が発達し、ClkのRNAiを施した個体では雌雄ともに日長に関わらず生殖腺が未発達だった。また、成虫の体表側面の黄斑の光周性も、時計遺伝子のRNAiによって乱れることが分かった。したがって、時計遺伝子のRNAiは表現型レベルでは効いていると考えられる。次に、RT-qPCRによる時計遺伝子のRNAiを施した個体の遺伝子発現量の比較を試みた。3齢幼虫に時計遺伝子のRNAiを施し、4齢に脱皮した後にZT = 0, 6, 12, 18の4時点でサンプリングし、RNAを抽出した。しかし、民間企業への採用が内定し、入社時期の関係でこれ以降の実験は不可能になった。以降の解析は受け入れ研究室の協力研究者に継続を依頼しており、そのデータがそろい次第、論文の執筆にとりかかる予定である。また、インスリン様シグナル遺伝子のRNAiがホソヘリカメムシの後脚サイズに与える影響を調べた研究では、インスリン様ペプチド受容体InR1の影響は明らかになったが、もう一つの受容体であるInR2に関しては調べられていなかった。本年度は、InR2に関しても実験を行う予定であったが、時間切れとなってしまった。しかしながら、受け入れ研究者と相談したところ、現在とれているデータでも論文として発表するに耐えられると思われるため、こちらに関しても論文の執筆を行う予定である。
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会议论文
気温の変動がタバコシバンムシの交尾前後の性選択形質に与える影響
温度波动对烟草甲虫交配前后性选择性状的影响
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [洲崎雄, 小寺聡子, 藤原晴日, 佐々木力也, 岡田賢祐, 香月雅子]
通讯作者: 香月雅子
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [洲崎 雄, 香月 雅子, 間野 玄雄, 岡田 賢祐, 後藤 慎介, 岡田 泰和]
通讯作者: 岡田 泰和
DOI: 10.1016/j.anbehav.2018.08.010
发表时间: 2018-10
期刊: Animal Behaviour
影响因子: 2.5
作者: [Yû Suzaki;Satoko Kodera;Haruhi Fujiwara;R. Sasaki;K. Okada;Masako Katsuki]
通讯作者: Yû Suzaki;Satoko Kodera;Haruhi Fujiwara;R. Sasaki;K. Okada;Masako Katsuki
Pre-copulatory sexual selection in the bean bug Riptortus pedestris
豆蝽 Riptortus pedestris 的交配前性选择
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Suzaki Y, Katsuki M, Okada Y, Okada K]
通讯作者: Okada K
9
    ホソヘリカメムシにおける生体リズムと闘争行動の相互作用に関する研究
    • 批准号:
      12J05168
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      洲崎 雄
    • 依托单位:
    海外基金