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国民精神総動員期における民衆動員の日韓比較研究

国民精神総動員期における民衆動員の日韓比較研究
民族精神总动员时期日韩民众动员比较研究
批准号:
16J00930
负责人:
金 ヒョン我
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
「内地」における帝国臣民化政策を視野に入れながら大日本帝国が植民地朝鮮で構築した総力戦体制の課題を戦没者遺家族に対する軍事援護、銃後における軍事援護による皇国臣民化を中心に「内地」と比較して考察した。近衛文麿内閣は国民精神総動員運動と国家総動員法にもとづく戦時経済体制と軍事援護体制を両輪とする総力戦体制を構築することで、長期化する支那事変を乗り切ろうとした。総力戦体制の構築は植民地朝鮮においても行われた。「内地」から約一年遅れの昭和13年7月、国民精神総動員運動朝鮮連盟が結成され、「内地」で掲げた「挙国一致・堅忍持久・尽忠報国」の三大目標に加え、「内鮮一体」と「皇国臣民化」を旗印とした国民精神総動員運動が開始された。軍事援護は、朝鮮軍事後援連盟と軍人援護会朝鮮本部が両輪となって、「内地人」出征兵士や陸軍特別志願兵を対象に行われたが、やがて朝鮮人軍属遺家族に対する軍事援護も始まった。軍事援護を通じて、朝鮮人男子を「内地人」と同様に帝国臣民として育成する皇国臣民化を実現することで、植民地朝鮮においても、総力戦体制の構築が強力に推進された。とりわけ、朝鮮における総力戦体制の構築を、皇国臣民化という観点から、戦没者遺家族に対する軍事援護に関する研究や、「朝鮮人婦人」に対する「精神教化」に言及した研究は少ない。以上のことを踏まえ、銃後における軍事援護が、京城護国神社において行われる戦没者の慰霊・顕彰に加え、戦没者遺家族に対する慰問・慰藉であり、「内地」で日常的に見られた光景が朝鮮でも見られたことを解き明かした。また、「内地」の「戦没者未亡人」に対して行われた「誉の家」を守る「婦徳」が、朝鮮人の「戦没者未亡人」に対しては「後進の勇士を導く」「精神教化」として行われ、こうした「精神教化」を通して朝鮮人婦人の皇国臣民化が推進されたことを明らかにした。
英文摘要
「内地」における帝国臣民化政策を視野に入れながら大日本帝国が植民地朝鮮で構築した総力戦体制の課題を戦没者遺家族に対する軍事援護、銃後における軍事援護による皇国臣民化を中心に「内地」と比較して考察した。近衛文麿内閣は国民精神総動員運動と国家総動員法にもとづく戦時経済体制と軍事援護体制を両輪とする総力戦体制を構築することで、長期化する支那事変を乗り切ろうとした。総力戦体制の構築は植民地朝鮮においても行われた。「内地」から約一年遅れの昭和13年7月、国民精神総動員運動朝鮮連盟が結成され、「内地」で掲げた「挙国一致・堅忍持久・尽忠報国」の三大目標に加え、「内鮮一体」と「皇国臣民化」を旗印とした国民精神総動員運動が開始された。軍事援護は、朝鮮軍事後援連盟と軍人援護会朝鮮本部が両輪となって、「内地人」出征兵士や陸軍特別志願兵を対象に行われたが、やがて朝鮮人軍属遺家族に対する軍事援護も始まった。軍事援護を通じて、朝鮮人男子を「内地人」と同様に帝国臣民として育成する皇国臣民化を実現することで、植民地朝鮮においても、総力戦体制の構築が強力に推進された。とりわけ、朝鮮における総力戦体制の構築を、皇国臣民化という観点から、戦没者遺家族に対する軍事援護に関する研究や、「朝鮮人婦人」に対する「精神教化」に言及した研究は少ない。以上のことを踏まえ、銃後における軍事援護が、京城護国神社において行われる戦没者の慰霊・顕彰に加え、戦没者遺家族に対する慰問・慰藉であり、「内地」で日常的に見られた光景が朝鮮でも見られたことを解き明かした。また、「内地」の「戦没者未亡人」に対して行われた「誉の家」を守る「婦徳」が、朝鮮人の「戦没者未亡人」に対しては「後進の勇士を導く」「精神教化」として行われ、こうした「精神教化」を通して朝鮮人婦人の皇国臣民化が推進されたことを明らかにした。
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会议论文
京城護国神社と戦時期民衆動員
京城护国神社与战时民众动员
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Bhowmik Gautami, Halupczok Karin, Matsumoto Kohji, Suzuki Yuta, Suzuki Yuta, Suzuki Yuta, Suzuki Yuta, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 鈴木雄太, 金炫我]
通讯作者: 金炫我
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