权益分类	功能权益	普通用户	{{item.name}}会员
{{category.name}}	{{benefitItem.name}}

スワヒリ語南部諸方言の記述と方言分類の批判的検証

对南部斯瓦希里方言的描述和方言分类的批判性考察

基本信息

批准号：
16J03295
负责人：
古本真
金额：
$ 2.83万
依托单位：
Osaka University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份：
2016
资助国家：
日本
起止时间：
2016-04-22 至 2019-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

以下で主だった研究実績の概要を述べる。「スワヒリ語マクンドゥチ方言のコピュラの強調形njoについて：背景標識としての分析」（口頭発表・日本アフリカ学会）では、マクンドゥチ方言にみられるnjoという形態素が、既に文脈にある情報について、再度注意を向けるように聞き手に促すために用いられている可能性を指摘した。“The contracted demonstrative as a topic-marking particle in Kimakunduchi”（口頭発表・ICL20）では、マクンドゥチ方言の指示詞縮約形が、主題標示の機能を有していることを示した。指示詞縮約形が主題標示の機能を担うことは、昨年度既に発表しているが、本発表では、+Addressationという指定がなされているという点で、この指示詞縮約形を用いた構文が他の主題化構文と異なることを示した。“On the origin of the Kimakunduchi aspect marker -me-”（口頭発表・Sintu 7）では、マクンドゥチ方言のアスペクト接頭辞-me-が、ウングジャ方言の同形の接頭辞とは機能的に異なる一方、トゥンバトゥ方言の-ma-と類似した機能を有していることを示した。そして、その事実から、マクンドゥチ方言の-me-が、ウングジャ方言から借用されたものではなく、独自に南部諸方言のなかで発達した可能性に言及した。“Kimakunduchi: a dialect of Swahili without word-stress”（口頭発表・Wocal9）では、先行研究で記述されてきたトーンが確認できないことを述べたのちに、マクンドゥチ方言で他のスワヒリ語他変種にみられる次末音節のストレスが消失していることを明らかにした。なおこの発表については、データを追加して論文を執筆中である。

The following is an overview of the main research achievements. 「スワヒリ语マクンドゥチdialectのコピュラのemphasized form njoについて: Background "Identification Analysis" (oral 発発・日本アフリカ Society) では, マクンドゥチ方语にみられるnjoというmorphemeが、　　　　　　　　　　　　　Pay attention to the possibility of using the いられている to pick the き手にstimulate the すために. "The contracted demonstrative as a topic-marking particle in Kimakunduchi" (oral list・ICL20) では, マクンドゥチdialect の Demonstrative abbreviated form が, topic marked のfunctional を有していることを Show した. The abbreviated form of the deictic word がtheme indicates the function of the function うことは, the previous year's に発 table しているが, the current year では, +Addressatio nという specifies がなされているという点で, この Demonstrative word shortened form を用いたconstruct the article がhis のthematic composition とdifferent なることをshows した. "On the origin of the Kimakunduchi aspect marker -me-" (verbal note・Sintu 7) では, マクンドゥチdialect のアスペクト connector -me-が, ウングジャ dialect の Same-shaped の connector とThe function of the function is different, and the dialect of the function is similar to the function of the function.そして, その事実から, マクンドゥチdialect の-me-が, ウングジャdialect からborrow Use されたものではなく, のなかで発达したpossibility and した in various southern dialects of the independent に. “Kimakunduchi: a dialect of Swahili without word-stress" (oral list・Wocal9)では、Preliminary research and description of itされてきたトーンがconfirmation and description of itたのちに、マクンドゥチdialect でhis のスワヒリ语 His 変kind にみらThe last syllable of れる is gone. The author of the article "Naruto" is the author of "については" and "データを" is added to the paper "".