群落の構造と動態を重視した自然再生緑化の研究
群落の構造と動態を重視した自然再生緑化の研究
批准号:
16J03402
负责人:
堀田 佳那
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
生態系の復元を目指した緑化(生態系復元緑化)では,複雑な群落構造や,遷移による群落の変化といった緑の質に対応する必要がある.従来の土木型の緑化では,施工後の評価や管理が植被率や生存率といった量的基準が用いられていたが,質的な基準を要する生態系復元緑化には適さない.しかし,現場の対応が追いついておらず,生態系復元緑化では,施工後に適切な評価が行われていない.また緑化の目標群落が定性的に決定されており曖昧であるという問題がある.申請者のこれまでの研究において,上記の問題の解決策として,非計量多次元尺度構成法(nMDS)を応用した解析手法を提案した.nMDSでは緑化地と目標群落の差を二次元上で可視化でき,また経年変化を示すことができた.nMDSにより緑化地が目標群落から乖離しており,管理が重要であることが示せた.しかし,緑化地では施工後の管理が実施されない事例が多く,実践的な事例報告は非常に少ない.そこで実際の管理施業を試行することより,緑化地への影響を評価する必要があると考えた.これまで実施してきた調査は,緑化地の群落のタイプが単一であったため、管理に必要な情報が不足しており,緑化地内の植生の差に対応ができなかった.そこで今年度は,異なるタイプの植生の緑化地に対応した管理手法を検討するため,神戸市内の公園内の緑化地においてより広域的な範囲の調査を実施した.緑化地はゾーニングされており,ゾーンごとに植栽樹木が異なっていた.また生育状況も異なっていた.そこで現地確認を行い,調査計画を立てた.調査区を複数ゾーンに設置し,毎木調査を実施した.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
森林資源学研究室HP
森林资源实验室HP
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
苗木植栽緑化地における施工後13年の林分動態:年輪解析を用いた緑化樹木の生育特性の把握
育苗绿地建设13年后林分动态:利用树木年轮分析了解绿树生长特征
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[堀田佳那・新良貴歩美・石井弘明, 堀田佳那,明貝直晃,堀川慎一郎,石井弘明]
通讯作者:
堀田佳那,明貝直晃,堀川慎一郎,石井弘明
Water Sensitive Urban Design:水循環に配慮した都市設計に基づくメルボルン市の都市緑地管理
水敏感型城市设计:基于考虑水循环的城市设计的墨尔本城市绿地管理
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
日本緑化工学会誌
影响因子:
--
作者:
[堀田佳那・新良貴歩美・石井弘明]
通讯作者:
堀田佳那・新良貴歩美・石井弘明
海外基金