質感における感覚間統合の発達
質感における感覚間統合の発達
批准号:
16J05067
负责人:
楊 嘉楽
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度では、以下の2つの実験を実施した。①乳児における素材情報の視・触覚統合神経基盤の発達感覚間連合の神経基盤の発達を調べるため、実験①では、定常状態視覚誘発電位(SSVEP)を用い、乳児被験者において視覚情報と触覚情報の一致が視覚処理を促進するかを検討した。実験では、金属で作られた棒で乳児の手の甲を擦る動きを7.5Hzで点滅させたフリッカ映像を視覚刺激として呈示した。フリッカ映像を乳児に観察させ、映像に同期して実際の接触がある(触覚刺激あり)条件と、まったく接触しない(触覚刺激なし)条件でSSVEP誘発量を比較した。4ヶ月児12人と8ヶ月児12人を対象に実験を実施した。その結果、8ヶ月児では触覚刺激なし条件と比べ、触覚刺激あり条件のSSVEP誘発量が高いことが判明した。一方で、4ヶ月児では条件間の差がなかった。これらの結果から、8ヶ月児において視・触覚情報の同期による視覚処理の促進がみられ、生後4‐8ヶ月の間に発達することが示唆された。②乳児における視触覚統合による身体表象の寄与実験①で開発した課題を応用し、乳児を対象に視触覚統合による身体表象の寄与を検討した。実験②では、倒立呈示により身体表象が喚起されにくい条件で、実験①でみられた視覚処理の促進効果がなくなるかを調べ、視触覚統合による身体表象の寄与を検討した。仮説として、実験①の促進効果が身体表象を介するならば、倒立呈示により身体表象が介在しないため、触覚刺激あり・なしの条件差がなくなると予測された。12名の8ヶ月児を対象に実験した結果、触覚刺激あり条件と触覚刺激なし条件の差がみられなかった。この結果から、実験①で見られた視覚処理の促進には、身体表象の寄与があり、身体表象の寄与が生後8ヶ月で既に発達している可能性が示された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
DOI:
10.3389/fpsyg.2020.558871
发表时间:
2020
期刊:
Frontiers in psychology
影响因子:
3.8
作者:
[Yang J, Kanazawa S, Yamaguchi MK]
通讯作者:
Yamaguchi MK
The development of haptic-visual interactions underlying material perception in infancy.
触觉视觉交互的发展是婴儿期物质感知的基础。
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yang, J., Natasa, G., Kanazawa, S., Yamaguchi, M. K., Bremner, A.]
通讯作者:
A.
乳児における視触覚統合による身体表象の活性化
通过婴儿视觉触觉整合激活身体表征
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[楊嘉楽, 金沢創, 山口真美, Andrew Bremner]
通讯作者:
Andrew Bremner
乳児における両眼間抑制の発達.
婴儿眼间抑制的发展。
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mizokami, Y., 天野和彦, 楊嘉楽・金沢創・山口真美]
通讯作者:
楊嘉楽・金沢創・山口真美
乳児における素材の視・触覚弁別の発達
婴儿对材料的视觉和触觉辨别能力的发展
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[楊嘉楽, Natasa Ganea, 金沢創, 山口真美, Andrew Bremner]
通讯作者:
Andrew Bremner
共 6 条
Exploring the early development of sense of acgency through action diversity
-
批准号:23K03020
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.08万
-
财政年份:2023
-
负责人:楊 嘉楽
-
依托单位:
乳児における色カテゴリ知覚の発達
-
批准号:11J02049
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$0.83万
-
财政年份:2011
-
负责人:楊 嘉楽
-
依托单位:
海外基金