课题基金 / 基金详情

高齢社会における地域公共交通再生に関する研究

高齢社会における地域公共交通再生に関する研究
老龄化社会区域公共交通振兴研究
批准号:
16J06555
负责人:
野村 実
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、高齢社会における地域公共交通再生について、関連アクターへのインタビュー調査から整理し、モビリティ確保の方策を提示することである。平成29年度の研究課題も概ね順調に進展しており、基礎自治体、住民組織、NPO法人など、地域公共交通に関わる各アクターへのインタビュー調査と国内外の学術学会、研究会での成果報告を行った。本年度の研究実績は、次の2点である。1点目は、欧州におけるMaaS(Mobility as a Service)の新展開と地域住民のローカルな実践の双方への着目である。MaaSはライドシェアやカーシェアという新たなモビリティ・サービスと、従来型のバスやタクシーなどの公共交通を組み合わせたものであるが、ICTを利活用しつつ、自家用車と市民という現存資源の活用にもつながりうることを、ストックホルム商科大学で開催されたThredbo 15で確認してきた。また欧州での学会参加の際に、ドイツ地方部における住民バスの実践に関する調査も行い、住民が主体的に運転手となって取り組みに参画しつつ、行政や民間企業がこれを財政的に支援していることがわかった。以上の内容は、国際学会での口頭報告(共同)を行っているほか、博士学位論文(立命館大学大学院社会学研究科)「地域公共交通の新展開によるモビリティ確保の方策─公共交通アクターに着目した社会学的研究─」の中に含まれている。2点目は、交通研究における社会学の役割についてである。特に、交通弱者や移動困難者と呼ばれる人々の生活問題に対して、地域社会学や地域福祉論によるアプローチの持つ有意性について検討している。これらは、公益事業学会第67回大会のパネルディスカッションと交通権学会2017年度研究大会シンポジウム「コミュニティ交通と交通権」にパネリストとして登壇し、口頭報告を行っている。
英文摘要
本研究の目的は、高齢社会における地域公共交通再生について、関連アクターへのインタビュー調査から整理し、モビリティ確保の方策を提示することである。平成29年度の研究課題も概ね順調に進展しており、基礎自治体、住民組織、NPO法人など、地域公共交通に関わる各アクターへのインタビュー調査と国内外の学術学会、研究会での成果報告を行った。本年度の研究実績は、次の2点である。1点目は、欧州におけるMaaS(Mobility as a Service)の新展開と地域住民のローカルな実践の双方への着目である。MaaSはライドシェアやカーシェアという新たなモビリティ・サービスと、従来型のバスやタクシーなどの公共交通を組み合わせたものであるが、ICTを利活用しつつ、自家用車と市民という現存資源の活用にもつながりうることを、ストックホルム商科大学で開催されたThredbo 15で確認してきた。また欧州での学会参加の際に、ドイツ地方部における住民バスの実践に関する調査も行い、住民が主体的に運転手となって取り組みに参画しつつ、行政や民間企業がこれを財政的に支援していることがわかった。以上の内容は、国際学会での口頭報告(共同)を行っているほか、博士学位論文(立命館大学大学院社会学研究科)「地域公共交通の新展開によるモビリティ確保の方策─公共交通アクターに着目した社会学的研究─」の中に含まれている。2点目は、交通研究における社会学の役割についてである。特に、交通弱者や移動困難者と呼ばれる人々の生活問題に対して、地域社会学や地域福祉論によるアプローチの持つ有意性について検討している。これらは、公益事業学会第67回大会のパネルディスカッションと交通権学会2017年度研究大会シンポジウム「コミュニティ交通と交通権」にパネリストとして登壇し、口頭報告を行っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
地域公共交通の持続可能性とローカル・ガバナンスに関する考察
关于区域公共交通可持续性和地方治理的思考
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Minoru NOMURA, Yoshinori TAKAHASHI, 高橋愛典・酒井裕規・野村実, 野村実, 野村実, 野村実, 野村実]
通讯作者: 野村実
過疎地交通とシェアリング・エコノミー
人口稀少地区交通与共享经济
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Minoru NOMURA, Yoshinori TAKAHASHI, 高橋愛典・酒井裕規・野村実]
通讯作者: 高橋愛典・酒井裕規・野村実
市町村合併以後の地域公共交通再編に関する研究
市级合并后区域公共交通重组研究
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Minoru NOMURA, Yoshinori TAKAHASHI, 高橋愛典・酒井裕規・野村実, 野村実, 野村実, 野村実]
通讯作者: 野村実
高齢社会における地域公共交通の新展開─新たな公共交通アクターとしての社会福祉協議会─
老龄化社会本地公共交通的新发展:社会福利委员会作为公共交通的新参与者
DOI: --
发表时间: 2018
期刊: 交通権第35号
影响因子: --
作者: [Hiroyuki Shimizu, Yuji Tachikawa and Gabi Zafrir, Shimizu Hiroyuki, Shimizu Hiroyuki, Hiroyuki Shimizu, 野村実]
通讯作者: 野村実
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    官民・市民の共創による地域モビリティの確保策に関する研究
    • 批准号:
      24K16518
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $1.75万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      野村 実
    • 依托单位:
    中山間地域のモビリティ確保策に関する比較研究
    海外基金