课题基金 / 基金详情

腫瘍溶解性レオウイルスの蛍光イメージングによる最適な腫瘍治療プロトコールの探索

腫瘍溶解性レオウイルスの蛍光イメージングによる最適な腫瘍治療プロトコールの探索
通过溶瘤呼肠孤病毒荧光成像寻找最佳肿瘤治疗方案
批准号:
16J06655
负责人:
伊賀瀬 雅也
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、獣医領域における腫瘍溶解性レオウイルス療法の臨床応用と、投与されたウイルスの生体内動態を把握することによる最適な治療プロトコールを確立することを目的とした。具体的には、レオウイルスの遺伝子組換えにより発光色素であるnano-lucを付加した組換えレオウイルス(T1L-nluc)を作製し、腫瘍細胞への感染を発光イメージングにより観察した。また、生体内に投与するために、ウイルスを大量精製した。そして、その精製したウイルスの品質を保証するために、再度細胞傷害、ウイルス増殖の検討を行なった。次に、免疫不全マウスに犬の組織球肉腫細胞株を移植し、腫瘤形成後にT1L-nlucを投与し、抗腫瘍効果と発光強度の確認を実施した。当初予定していたリアルタイムの生体イメージングに関しては、山口大学共同獣医学部共通利用機器のIVIS imaging機の故障と、設置されている施設の利用可能開始時期が大幅に遅れたため、本研究期間中に実施できなかった。しかし、試験終了時点で腫瘍組織を採取し、細胞溶解後、Nano-lucの発光強度を測定したところ、対照群のマウスと比較し、T1L-nluc投与群で、有意な発光強度の増強が確認された。本研究成果により、腫瘍形成マウスモデルを用いたT1L-nlucの生体イメージングの実験系の確立が達成された。最後に、ウイルス増殖を促進する作用をもつATMシグナル伝達阻害剤KU60019について、本薬剤が、マウスL929細胞株、犬の悪性黒色腫細胞株、人の腫瘍細胞株に対して、レオウイルスのウイルス増殖を促進し、細胞傷害効果を増強することを明らかにした。本成果により、KU60019は、レオウイルスの精製過程における利用だけでなく、腫瘍溶解性レオウイルス療法の併用療法となり得る可能性が示された。
英文摘要
本研究では、獣医領域における腫瘍溶解性レオウイルス療法の臨床応用と、投与されたウイルスの生体内動態を把握することによる最適な治療プロトコールを確立することを目的とした。具体的には、レオウイルスの遺伝子組換えにより発光色素であるnano-lucを付加した組換えレオウイルス(T1L-nluc)を作製し、腫瘍細胞への感染を発光イメージングにより観察した。また、生体内に投与するために、ウイルスを大量精製した。そして、その精製したウイルスの品質を保証するために、再度細胞傷害、ウイルス増殖の検討を行なった。次に、免疫不全マウスに犬の組織球肉腫細胞株を移植し、腫瘤形成後にT1L-nlucを投与し、抗腫瘍効果と発光強度の確認を実施した。当初予定していたリアルタイムの生体イメージングに関しては、山口大学共同獣医学部共通利用機器のIVIS imaging機の故障と、設置されている施設の利用可能開始時期が大幅に遅れたため、本研究期間中に実施できなかった。しかし、試験終了時点で腫瘍組織を採取し、細胞溶解後、Nano-lucの発光強度を測定したところ、対照群のマウスと比較し、T1L-nluc投与群で、有意な発光強度の増強が確認された。本研究成果により、腫瘍形成マウスモデルを用いたT1L-nlucの生体イメージングの実験系の確立が達成された。最後に、ウイルス増殖を促進する作用をもつATMシグナル伝達阻害剤KU60019について、本薬剤が、マウスL929細胞株、犬の悪性黒色腫細胞株、人の腫瘍細胞株に対して、レオウイルスのウイルス増殖を促進し、細胞傷害効果を増強することを明らかにした。本成果により、KU60019は、レオウイルスの精製過程における利用だけでなく、腫瘍溶解性レオウイルス療法の併用療法となり得る可能性が示された。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
DEP domain containing 1B (DEPDC1B) expression in canine lymphoma.
犬淋巴瘤中含有 DEP 结构域 1B (DEPDC1B) 的表达。
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Igase M, Morinaga Y, Yanase T, Nemoto Y, Mizuno T]
通讯作者: Mizuno T
The ATM inhibitor enhances the replication of oncolytic reovirus in canine and human cancer cell lines.
ATM 抑制剂可增强溶瘤呼肠孤病毒在犬和人类癌细胞系中的复制。
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [伊賀瀬雅也, 野口俊助, 根本有希, 水野拓也]
通讯作者: 水野拓也
Oncolytic virotherapy for canine histiocytic sarcoma cells by reovirus
呼肠孤病毒对犬组织细胞肉瘤细胞的溶瘤病毒疗法
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Igase M., Shousu K., Bonkobara M., Nemoto Y., Matt C., Okuda M., Noguchi S., Mizuno T.]
通讯作者: Mizuno T.
犬組織球肉腫細胞の腫瘍溶解性レオウイルスに対する感受性のメカニズムの解析
犬组织细胞肉瘤细胞对溶瘤呼肠孤病毒的易感机制分析
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [伊賀瀬雅也, 盆子原誠, 野口俊助, 根本有希, 水野拓也]
通讯作者: 水野拓也
犬メラノーマ細胞の抗腫瘍免疫を抑制する代謝産物の探索的研究
  • 批准号:
    22K14991
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    伊賀瀬 雅也
  • 依托单位:
海外基金