低炭水化物食と糖尿病など心血管疾患リスク因子との関連-遺伝子型別適正摂取量の検討
低炭水化物食と糖尿病など心血管疾患リスク因子との関連-遺伝子型別適正摂取量の検討
批准号:
16J07682
负责人:
篠壁 多恵
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
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英文摘要
本年度は、炭水化物や脂肪酸摂取状況と心血管疾患リスク因子である脂質異常症に対する、糖代謝・インスリン関連遺伝子多型の影響について縦断的な検討を実施した。日本多施設共同コーホート研究の静岡・大幸地区のベースライン調査、および約5年後の第二次調査両方に参加した2,556名(男性42%、平均年齢50.6±9.2歳)を対象者とした。約5年後の脂質異常症有病者は男性22%、女性19%であった。多変量調整後のロジスティック回帰分析では、男性で多価不飽和脂肪酸摂取の最低四分位に対するオッズ比が、第2~4四分位でそれぞれ0.93、0.91、0.61(trend P=0.067)であり、多価不飽和脂肪酸の炭水化物に対する比では、同じく0.93、0.70、0.61(trend P=0.030)であった。さらにKCNJ11遺伝子多型(一塩基多型 [C/T]、rs5219)のマイナーアレル(T)を持つ男性では、多価不飽和脂肪酸の最低四分位に対するオッズ比は、第2~4四分位でそれぞれ0.90、0.74、0.44(trend P=0.018)となり、遺伝子多型と多価不飽和脂肪酸摂取の間に交互作用を認めた(P=0.048)。多価不飽和脂肪酸の炭水化物に対する比では、同じく1.10、0.50、0.41(trend P=0.003)で同様に交互作用も認め(P=0.016)、強い負の関連を示した。女性では有意な関連は認められなかった。本研究により、KCNJ11遺伝子多型は男性において、脂質異常症と多価不飽和脂肪酸摂取や多価不飽和脂肪酸摂取の炭水化物に対する比の関連を修飾することが示された。
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会议论文
脂質異常症と脂肪酸・炭水化物摂取の関連のKCNJ11遺伝子多型による修飾 : 縦断研究による検討
KCNJ11 基因多态性对血脂异常与脂肪酸/碳水化合物摄入之间关系的修改:通过纵向研究进行检查
DOI:
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发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠壁多恵, 内藤真理子, 丸山健太, 門松由佳, 塚本峰子, 田村高志, 岡田理恵子, 川合紗世, 菱田朝陽, 若井建志]
通讯作者:
若井建志
炭水化物摂取量と脂質異常症の関連: J-MICC Study 静岡・大幸地区
碳水化合物摄入量与血脂异常之间的关系:J-MICC 研究静冈/太鼓区
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠壁多恵, 内藤真理子, 高木咲穂子, 松永貴史, 清木俊雄, 川合紗世, 岡田理恵子, 菱田朝陽, 浜島信之, 若井建志]
通讯作者:
若井建志
食物繊維・脂肪酸摂取や遺伝子多型が腹部肥満に与える影響
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批准号:24K20249
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.0万
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财政年份:2024
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负责人:篠壁 多恵
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依托单位:
海外基金