课题基金 / 基金详情

テトラヒドロイソキノリン系天然物の統一的全合成法の確立

テトラヒドロイソキノリン系天然物の統一的全合成法の確立
四氢异喹啉天然产物统一全合成方法的建立
批准号:
16J08081
负责人:
澤田 英之
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、テトラヒドロイソキノリン系天然物の統一的合成戦略の確立である。戦略の要として、当研究室で開発した、脱一酸化炭素を伴う分子間ラジカル付加反応を設定した。まず、合成標的分子として、キノカルシンを設定した。本化合物は、ジアザビシクロ[3.2.1]オクタン骨格(CD環部)を中心とする高度に縮環した5環性骨格を特徴とし、生物活性としてDNA合成阻害を作用機序とした抗腫瘍活性を有することが挙げられる。AD環の連結に続いてBC環形成を行う収束的合成戦略に則り、キノカルシンの4環性骨格を構築した。市販化合物である2-ブロモ-5-ヒドロキシベンズアルデヒドより、アセタール形成、アシルテルリド形成を含む6工程でラジカル供与体であるA環フラグメントを合成した。一方、L-ピログルタミン酸メチルよりVilsmeyerホルミル化を含む4工程でラジカル受容体であるD環フラグメントを合成した。両フラグメントを分子間ラジカル付加反応に付したところ、多数の官能基共存下、反応は化学選択的かつ円滑に進行し、AD環ユニットが得られた。続いて、アセタールを除去してケトンとした。これに対し、還元的アミノ化を行った結果、分子内ラクタム形成反応によるC環構築を伴って、ACD環ユニットが合成できた。続く、ラクタム部位の半還元、けい皮酸アルデヒドを用いたPictet-Spengler環化反応でB環を構築した。その結果、市販化合物から15工程でキノカルシンのABCD環ユニットを合成することに成功した。以上の成果は、A環フラグメントの芳香環上の官能基を変化させることで多様な類縁体を統一的に合成することを可能とし、テトラヒドロイソキノリン系天然物の骨格を基盤とした新たな創薬展開へとつながると期待される。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
(-)-キノカルシンの合成研究
(-)-喹钙素的合成研究
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [澤田英之, 長友優典, 井上将行]
通讯作者: 井上将行
国内基金
海外基金
三奎烷型天然产物集群式不对称全合成及抗细菌活性研究
  • 批准号:
    2026JJ60130
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    王永强
  • 依托单位:
靶向Nav1.7通道的吲哚生物碱全合成策略与衍生化研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    邱寒月
  • 依托单位:
基于人工智能辅助的多环天然产物全合成
天然产物kirkinine的不对称全合成研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    张问
  • 依托单位: