课题基金 / 基金详情

日本語を第一言語とする英語学習者の数素性表象の発達過程

日本語を第一言語とする英語学習者の数素性表象の発達過程
以日语为母语的英语学习者数字表征的发展过程
批准号:
16J09317
负责人:
田村 祐
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は,以下の2つの研究課題を心理言語学実験によって明らかにすることであった。(a)第一言語では義務的に形態的数素性を標示しない日本語を第一言語とするEFL学習者にとって,英語の形態的数素性と概念的数素性を結びつけることは可能か。(b)第一言語では義務的に形態的数素性を標示しない日本語を第一言語とするEFL学習者にとって,英語の形態的数素性と文法的数素性を結びつけることは可能か。本研究では,数素性を形態的,文法的,概念的という3つのレイヤーに分類し,形態的なマーカーの有無が文法的・概念的数素性とマッピングされているかを明らかにする2種類の実験を行った。1つ目の実験は,画面上に提示される絵と英文が一致しているかを判断する課題であった。この課題では,英文中の名詞が単数形か複数形かという要因と,絵中のモノの数が単数か複数かという要因を操作した。名詞の数とモノの数の不一致が反応時間の遅れを生むかを分析した。2つ目の課題では,画面上に提示される1語または2語の英語の語数を判断させる課題であった。この課題では,1語であっても複数形の名詞(e.g., cats)や,2語であっても単数形の名詞(e.g., a cat)など,語数と数素性の不一致が反応時間の遅れを生むかを分析した。実験参加者は日本語を第一言語とする英語学習者96名と,英語母語話者32名が参加した。主な結果は次のようにまとめられる。文法的複数性については日本語を第一言語とするEFL学習者にとっても形態的複数性とのマッピングがなされていることが明らかになった。また,概念的複数性と文法的単数性については有標性によって習得が困難である可能性を指摘した。さらに,今後の研究においては有生性という観点も取り入れた研究が行われることによって,数素性のマッピングについてさらなる知見が得られる可能性を示唆した
英文摘要
本研究の目的は,以下の2つの研究課題を心理言語学実験によって明らかにすることであった。(a)第一言語では義務的に形態的数素性を標示しない日本語を第一言語とするEFL学習者にとって,英語の形態的数素性と概念的数素性を結びつけることは可能か。(b)第一言語では義務的に形態的数素性を標示しない日本語を第一言語とするEFL学習者にとって,英語の形態的数素性と文法的数素性を結びつけることは可能か。本研究では,数素性を形態的,文法的,概念的という3つのレイヤーに分類し,形態的なマーカーの有無が文法的・概念的数素性とマッピングされているかを明らかにする2種類の実験を行った。1つ目の実験は,画面上に提示される絵と英文が一致しているかを判断する課題であった。この課題では,英文中の名詞が単数形か複数形かという要因と,絵中のモノの数が単数か複数かという要因を操作した。名詞の数とモノの数の不一致が反応時間の遅れを生むかを分析した。2つ目の課題では,画面上に提示される1語または2語の英語の語数を判断させる課題であった。この課題では,1語であっても複数形の名詞(e.g., cats)や,2語であっても単数形の名詞(e.g., a cat)など,語数と数素性の不一致が反応時間の遅れを生むかを分析した。実験参加者は日本語を第一言語とする英語学習者96名と,英語母語話者32名が参加した。主な結果は次のようにまとめられる。文法的複数性については日本語を第一言語とするEFL学習者にとっても形態的複数性とのマッピングがなされていることが明らかになった。また,概念的複数性と文法的単数性については有標性によって習得が困難である可能性を指摘した。さらに,今後の研究においては有生性という観点も取り入れた研究が行われることによって,数素性のマッピングについてさらなる知見が得られる可能性を示唆した
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: Proceedings of PacSLRF 2016
影响因子: --
作者: [シャルコ アンナ(中村喜和, 長縄光男, 沢田和彦, ポダルコ・ピョートル編), Yu Tamura]
通讯作者: Yu Tamura
Japanese learners’ acquisition of English plural morphemes: An analysis focusing on grammatical and conceptual number
日本学习者英语复数语素的习得:基于语法和概念数的分析
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Mitsuhiro Morita, Yu Tamura, Yoshito Nishimura, Yu Tamura]
通讯作者: Yu Tamura
Conceptual and grammatical plurality of conjoined NPs in L2 sentence comprehension
L2 句子理解中连体 NP 的概念和语法复数
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Yu Tamura, Mitsuhiro Morita, Yoshito Nishimura, Yu Tamura]
通讯作者: Yu Tamura
外国語教育研究における二値データの分析:ロジスティック回帰を例に
外语教育研究中的二元数据分析——以逻辑回归为例
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: 外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会2015年度報告論集
影响因子: --
作者: [シャルコ アンナ(中村喜和, 長縄光男, 沢田和彦, ポダルコ・ピョートル編), Yu Tamura, 田村祐]
通讯作者: 田村祐
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    語彙処理と文処理のメカニズムを統合した英語学習者の形態素習得に関する研究
    • 批准号:
      20K13123
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      田村 祐
    • 依托单位: