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マルチスケール解析による長大橋の主塔・主桁間の衝突を考慮した耐震性能評価

マルチスケール解析による長大橋の主塔・主桁間の衝突を考慮した耐震性能評価
考虑长桥主塔与主梁碰撞的抗震性能多尺度分析
批准号:
16J09550
负责人:
武田 智信
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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昨年度の研究において,横浜ベイブリッジのマルチスケールモデルを構築し,2011年東北地方太平洋沖地震で観測されたウインド沓‐ウインドタング間の衝突応答およびタワーリンクのボルト破断といった局部損傷を再現した.さらに大地震を想定したレベル2地震動を用いた動的解析を行い,衝突によりウインドタング基部に延性損傷が発生すること,ウインドタング損傷後にはタワーリンクの上側のピンがリンクブラケットから抜ける可能性があることを明らかにした.本年度ではレベル2地震時においてウインドタングが損傷してもタワーリンクの脱落にまで発展しないような対策を提案することを目的とし,ウインドタングを補強した骨組みモデルを用いて動的解析を行った.その結果,ウインドタングを増設した場合には,無対策時と同様にウインドタングの耐力を上回る衝突力が発生し,ウインドタングの損傷は免れない可能性があることが明らかになった.一方,コンクリート充填時およびコンクリート充填とウインドタング増設を併用した場合にはウインドタングが降伏するものの,剛性の低下は小さく,損傷が抑制されることを示した.さらに,補強を考慮したマルチスケールモデルを用いた動的解析により,タワーリンクが脱落する可能性があるレベル2地震時にコンクリート充填時には無対策時に比べてタワーリンクの変位を約66%抑制することを示した.一方,横梁の損傷に遷移する可能性があるため,ウインドタングの補強と併せて横梁の補強を行う必要があることを示した.本研究結果により,タワーリンクの脱落など供用性を低下させ,復旧に時間を要する重大な損傷を防ぐための具体的な対策を示すことができたといえる.
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会议论文
新幹線高架橋上の電車線柱の連成系地震応答解析およびTMD による震動制御
新干线高架桥电线柱耦合地震响应分析及TMD振动控制
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: 土木学会論文集A1(構造・地震工学)
影响因子: --
作者: [Tomoaki Takeda, Tsukasa Mizutani, Tomonori Nagayama, Yozo Fujino, 水谷司,飯島怜,武田智信,蘇迪,長山智則]
通讯作者: 水谷司,飯島怜,武田智信,蘇迪,長山智則
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: International Collaboration in Lifeline Earthquake Engineering 2016
影响因子: --
作者: [Tomoaki Takeda, Tsukasa Mizutani, Tomonori Nagayama, Yozo Fujino]
通讯作者: Yozo Fujino
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [雨宮 智宏, 山﨑 理司, 金澤 徹, 石川 篤, 西山 伸彦, 宮本 恭幸, 田中 拓男, 荒井 滋久, 新津 葵一, 武田智信,水谷司,長山智則]
通讯作者: 武田智信,水谷司,長山智則
Seismic Performance Evaluation of Yokohama Bay Bridge using Multi-Scale Model
使用多尺度模型评估横滨湾大桥的抗震性能
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomoaki Takeda, Tsukasa Mizutani, Tomonori Nagayama and Yozo Fujino]
通讯作者: Tomonori Nagayama and Yozo Fujino
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