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集中瞑想および洞察瞑想が感情調整に与える効果とその神経基盤の解明

集中瞑想および洞察瞑想が感情調整に与える効果とその神経基盤の解明
阐明定禅和内观禅修对情绪调节的影响及其神经基础
批准号:
16J10093
负责人:
藤野 正寛
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
マインドフルネスとは、今この瞬間の経験に受容的な注意でありのままに気づくことである。この能力を高めるための実践法は、特定の対象に意図的に注意を集中する集中瞑想と、経験に対して抑制することなくありのままに気づいている洞察瞑想の2種類の瞑想技法から構成されている。近年、この実践法が人々のウェルビーイングの改善・向上に貢献することが多くの研究で示されている一方で、対象者によってはネガティブな経験を抑制してしまうことで有害事象が生じる事例も示されている。そこで、安全かつ効果的な実践法の適用・開発のために、マインドフルネスの中核的な機能を育む洞察瞑想の心理・神経基盤を解明することが求められている。本年度は、瞑想未経験者72名を対象として、昨年度に開発した介入用教示を用いて、集中瞑想と洞察瞑想の30分の短期介入が、妨害刺激の対処方法に与える影響の違いを検討した。実験では、妨害刺激としての表情顔の中央に呈示された文字の向きを解答する弁別課題を用いた。その後、弁別課題時に呈示した顔と呈示しなかった顔を用いて選好度判断課題を実施した。その結果、対照群では表情顔に対する単純接触効果が見られなかった。しかし集中瞑想群と洞察瞑想群では単純接触効果が見られた。さらに集中瞑想群でのみ介入後のリラックス状態と単純接触効果の間に有意な正の相関が見られた。これらの結果は、統制群では弁別課題で呈示された顔を抑制したために、呈示顔の魅力度が低下したことを示している。また集中瞑想や洞察瞑想の短期介入が、注意制御機能や情動調整機能に影響を与えることを示すとともに、洞察瞑想が集中瞑想による選択的注意を強めることとは異なる心理メカニズムに影響を与えていることを示している。これによって、従来確認されていなかった、瞑想未経験者でも洞察瞑想による情動調整を実施できるということの傍証をえることができた。
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会议论文
集中瞑想と洞察瞑想におけるMW対処法の神経基盤
MW 专注冥想和内观冥想应对的神经基础
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [大島 崇義, 日比野 圭佑, 藤井 孝太郎, 八島 正知, 前田 和彦, 坂本 純一, 高橋千太郎, 藤野正寛・上田祥行・水原啓暁・齋木潤・野村理朗]
通讯作者: 藤野正寛・上田祥行・水原啓暁・齋木潤・野村理朗
The functional connectivity of the striatum during focused attention meditation.
集中注意力冥想期间纹状体的功能连接。
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Fujino, M., Ueda, Y., Mizuhara, H., Saiki, J., & Nomura, M.]
通讯作者: M.
瞑想脳研究は現代の法話に貢献できるか?
冥想大脑研究可以为现代布道做出贡献吗?
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Araujo T., O Colgain E., Sakamoto J., Sheikh-Jabbari M.M., Yoshida K., 藤野正寛]
通讯作者: 藤野正寛
The functional connectivity of the striatum during and after open monitoring meditation.
开放监测冥想期间和之后纹状体的功能连接。
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Fujino, M., Ueda, Y., Mizuhara, H., Saiki, J., & Nomura, M.]
通讯作者: M.
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