课题基金 / 基金详情

インフルエンザウイルスにおける複製忠実度を基盤としたウイルス集団の生存戦略の解明

インフルエンザウイルスにおける複製忠実度を基盤としたウイルス集団の生存戦略の解明
基于流感病毒复制保真度阐明病毒群体的生存策略
批准号:
16J10490
负责人:
森 幸太郎
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

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前年度に引き続き、インフルエンザウイルスポリメラーゼにおいて複製忠実度に影響を及ぼすアミノ酸残基のスクリーニングを行った。その結果、ウイルスポリメラーゼサブユニットの1つであるPB1上の44番目のアミノ酸がNからDに変異した株(PB1-N44D)が新規に得られた。PB1-N44Dのポリメラーゼ活性をルシフェラーゼアッセイにて調べたところ、野生型のポリメラーゼと同等の活性を示した。野生株、および変異株の感染細胞からウイルスゲノムを精製し、第8分節のゲノム上の41~291番目の領域のアンプリコンを作製し、次世代シーケンサーにて変異蓄積頻度を比較したところ、PB1-N44D変異株は野生株と比べて変異を生じにくいことが明らかとなった。PB1-N44D変異株の複製忠実度が変化した原因が、宿主因子や他のウイルス因子との相互作用に起因するのか、あるいは変異体のウイルスポリメラーゼ自身に起因するかを明らかにするため、野生株およびPB1-N44D変異株のウイルスポリメラーゼをウイルス粒子から精製し、in vitroによる複製忠実度の比較実験を行った。その結果、PB1-N44Dは野生型と比較して変異を生じにくい傾向がわずかに観察されたものの、有意な差ではなかった。このことから、PB1-N44D変異株は感染細胞中の宿主因子、あるいは自身のウイルス因子と強調して複製忠実度を向上させていることが推測された。インフルエンザウイルスのゲノム複製は宿主の核内で行われる。今後は、宿主細胞の核抽出液を精製し、in vitroによる複製忠実度の比較実験系に加えていくことで、PB1-N44Dと協調して複製忠実度の向上に関与する宿主因子を探索する。
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科研奖励(0)
会议论文
Center for Biotechnology/National Taiwan University/Taipei, Taiwan(その他の国・地域)
台湾大学生物科技中心/台湾台北(其他国家/地区)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Center for Biotechnology/National Taiwan University/Taipei, Taiwan(台湾)
生物技术中心/国立台湾大学/台湾台北
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [森幸太郎, 滝沢直己]
通讯作者: 滝沢直己
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [森幸太郎, 滝沢直己, 高田礼人, 熊谷直哉, 柴﨑正勝]
通讯作者: 柴﨑正勝
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    インフルエンザウイルスの高頻度変異導入バリアントを利用した薬剤耐性化機構の解明
    省エネルギと精密加工を両立する低熱負荷加工システムの構築
    • 批准号:
      21K14056
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      森 幸太郎
    • 依托单位:
    工作機械使用環境のモデル化による加工性能の向上
    • 批准号:
      17J00200
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      森 幸太郎
    • 依托单位: