课题基金 / 基金详情

AEによるレーザーピーニングの定量的評価法とレーザー絶縁破壊による表面改質の研究

AEによるレーザーピーニングの定量的評価法とレーザー絶縁破壊による表面改質の研究
AE激光喷丸定量评价方法及激光介质击穿表面改性研究
批准号:
16J10814
负责人:
髙田 知樹
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
レーザーピーニングによる金属材料への残留応力の付加に関する研究を行った。その一環としてレーザーピーニング時の衝撃力を算出するために、AE法による計測と計測波の逆解析を行った。AE法からレーザーピーニングの衝撃を予測することができるようになり、さらに同様の計測および解析を水中伝播AEを用いて行い、試料伝播AEと同様にピーニング時のAE波の計測と解析が水中伝播AEでも行えることが分かった。水中伝播AEを用いたAE法は他分野での利用も可能である。またレーザーピーニング時に発生するキャビテーションバブルの研究も行い、AE計測と高速度カメラの観察から発生したバブルの大きさがレーザーの出力に依存し、バブル崩壊時の衝撃力もバブルの大きさに依存することが分かった。さらに有限要素法によるレーザーピーニングのシミュレーションを行った。キャビテーションバブルのシミュレーションも行い、バブルの崩壊による衝撃の発生とその衝撃による金属材料の変形をシミュレートすることができた。レーザーピーニングのアブレーションによる衝撃が付加した残留応力が存在する条件でバブル崩壊のシミュレーションを行った結果から、アブレーション後のキャビテーションバブルの崩壊によって、残留応力の最大値や応力の発生範囲が増加する結果が得られた。このことからキャビテーションバブルがレーザーピーニングによる残留応力の付加に寄与していると推定できた。レーザーアブレーションとキャビテーションバブルによってレーザーピーニングの効果を上げることができる結果を得た。
英文摘要
レーザーピーニングによる金属材料への残留応力の付加に関する研究を行った。その一環としてレーザーピーニング時の衝撃力を算出するために、AE法による計測と計測波の逆解析を行った。AE法からレーザーピーニングの衝撃を予測することができるようになり、さらに同様の計測および解析を水中伝播AEを用いて行い、試料伝播AEと同様にピーニング時のAE波の計測と解析が水中伝播AEでも行えることが分かった。水中伝播AEを用いたAE法は他分野での利用も可能である。またレーザーピーニング時に発生するキャビテーションバブルの研究も行い、AE計測と高速度カメラの観察から発生したバブルの大きさがレーザーの出力に依存し、バブル崩壊時の衝撃力もバブルの大きさに依存することが分かった。さらに有限要素法によるレーザーピーニングのシミュレーションを行った。キャビテーションバブルのシミュレーションも行い、バブルの崩壊による衝撃の発生とその衝撃による金属材料の変形をシミュレートすることができた。レーザーピーニングのアブレーションによる衝撃が付加した残留応力が存在する条件でバブル崩壊のシミュレーションを行った結果から、アブレーション後のキャビテーションバブルの崩壊によって、残留応力の最大値や応力の発生範囲が増加する結果が得られた。このことからキャビテーションバブルがレーザーピーニングによる残留応力の付加に寄与していると推定できた。レーザーアブレーションとキャビテーションバブルによってレーザーピーニングの効果を上げることができる結果を得た。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2320/matertrans.m2015401
发表时间: 2016-05
期刊: Materials Transactions
影响因子: 1.2
作者: [T. Takata;M. Enoki;P. Chivavibul;A. Matsui;Yuji Kobayashi]
通讯作者: T. Takata;M. Enoki;P. Chivavibul;A. Matsui;Yuji Kobayashi
レーザーピーニング時の衝撃力による残留応力のシミュレーション
模拟激光喷丸过程中冲击力产生的残余应力
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [高田 知樹, 榎 学, 松井 彰則, 小林 祐次]
通讯作者: 小林 祐次
DOI: 10.2320/matertrans.m2016150
发表时间: 2016-10
期刊: Materials Transactions
影响因子: 1.2
作者: [T. Takata;M. Enoki;P. Chivavibul;A. Matsui;Yuji Kobayashi]
通讯作者: T. Takata;M. Enoki;P. Chivavibul;A. Matsui;Yuji Kobayashi
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomoki Takata, Manabu Enoki, Pornthep Chivavibul, Akinori Matsui and Yuji Kobayashi, 高田知樹]
通讯作者: 高田知樹
海外基金