A study of scientist-patient communication for responsible research and innovation in Japan

日本负责任研究和创新的科学家与患者沟通研究

• 批准号: 17K18581
• 负责人: Higashijima Jin
• 金额: $ 4.08万
• 依托单位: Chiba University (2020)Yamaguchi University (2017-2019)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-06-30 至 2021-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K18581/
• 关键词: 患者・市民参画; 責任ある研究・イノベーション; RRI; 科学コミュニケーション; ELSI; 対話; コミュニケーション; 患者参画; 市民参画

项目成果

医学研究への患者・市民参画はどのような理由で正当化できるか

患者和公民参与医学研究的理由是什么？

• 发表时间: 2020
• 期刊: 科学技術社会論研究
• 作者: 八代嘉美 ;標葉隆馬 ;井上悠輔 ;一家綱邦 ;岸本充生 ;東島仁;丸 祐一
• 通讯作者: 丸 祐一

人試料を用いる科学研究 バイオバンクと「約束」のあり方

使用人体样本进行科学研究：生物样本库和“承诺”状态

• 发表时间: 2019
• 期刊: 科学技術社会論研究
• 作者: 武藤香織;井上悠輔;井上悠輔
• 通讯作者: 井上悠輔

研究への患者・市民参画のあり方を探る

探索让患者和公民参与研究的方法

• 发表时间: 2017
• 作者: Yoshimi Yashiro;Ryuma Shineha;Yusuke Inoue;Jin Higashijima;Minari Jyusaku;三成 寿作;Minari Jyusaku;東島仁;東島仁
• 通讯作者: 東島仁

患者・市民参画を考える─国内調査からみた人の試料・情報を用いた観察研究の現状と展望

考虑患者和公民的参与：利用人体样本和国内调查信息进行观察研究的现状和前景

• 发表时间: 2020
• 期刊: 科学技術社会論研究
• 作者: 東島仁;藤澤空見子;武藤香織
• 通讯作者: 武藤香織

なぜ研究への患者・市民参画が必要なのか：国内の現状と展望

为什么需要患者和公众参与研究：日本的现状和前景

• 发表时间: 2017
• 作者: Yoshimi Yashiro;Ryuma Shineha;Yusuke Inoue;Jin Higashijima;Minari Jyusaku;三成 寿作;Minari Jyusaku;東島仁
• 通讯作者: 東島仁