A study of behavioral economics analysis of environmental comunication by using construal level theory

基于解释水平理论的环境传播行为经济学分析研究

• 批准号: 17H01928
• 负责人: Yamamoto Mitasu
• 金额: $ 10.82万
• 依托单位: Otaru University of Commerce
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2020-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17H01928/
• 关键词: 環境配慮行動; 心理的距離; 解釈レベル理論; 要因連関モデル; 解釈レベル; 認知モデル; 行動経済学; 価値評価; 二段階モデル; ベスト・ワースト・スケーリング; 次世代自動車; 環境情報; 損失回避性

项目成果

Using Best-Worst Scaling to Assess Climbers’ Preferences Regarding the Use of Entrance Fees

使用最佳-最差尺度来评估登山者对入场费使用的偏好

• 发表时间: 2018
• 作者: Kentaro Yoshida;Mitasu Yamamoto
• 通讯作者: Mitasu Yamamoto

バイオガスプラントを中心とする耕畜連携に関する酪農家と畑作農家の心理的距離

奶农与旱地农户对沼气厂农牧合作的心理距离

• 发表时间: 2017
• 作者: Takashi Hayashi;Mitasu Yamamoto;林岳・浅井真康・山本充;山本充;吉田謙太郎・山本充;安可・吉田謙太郎・山本充;浅井真康・林岳・山本充;林岳・浅井真康・山本充
• 通讯作者: 林岳・浅井真康・山本充

ベスト・ワースト・スケーリングによる国立公園整備事業への中国人観光客の重要度評価

使用最佳-最差尺度评估中国游客对国家公园开发项目的重要性

• 发表时间: 2017
• 作者: 安可;吉田謙太郎;山本充
• 通讯作者: 山本充

ベスト・ワースト・スケーリングによる富士山入山料に関する実証分析

使用最佳-最差缩放对富士山入场费进行实证分析

• 发表时间: 2017
• 作者: 安可;吉田謙太郎;山本充
• 通讯作者: 山本充

バイオガスプラントを中心とする構築連携における畑作農家と酪農家の関心の相違に関する考察

以沼气厂为核心的合作建设中旱农与奶农利益差异的思考

• 发表时间: 2018
• 期刊: フロンティア農業経済研究
• 作者: Masayasu ASAI;Takashi HAYASHI;Mitasu YAMAMOTO;山本充;林岳・浅井真康・山本充
• 通讯作者: 林岳・浅井真康・山本充