ルースカップリングな予算管理システムと組織成果
ルースカップリングな予算管理システムと組織成果
批准号:
17J07349
负责人:
桝谷 奎太
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-26 至 2019-03-31
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英文摘要
2018年度は、研究課題である「予算制度の利用スタイルの違いによる利用効果の違い」を解明すべく、(1)インタビュー調査、(2)郵送質問票調査、(3)基礎的な実証分析を行った。まず(1)について、東証一部上場企業の複数の事業部長および企画・経理部長を対象としたインタビュー調査を行った。この調査の目的は、鍵概念である予算制度の利用スタイルの明確化・具体化にある。具体的には、予算制度の利用スタイルが意味する内容の明確化と実務との関連性の強化に取り組んだ。加えて、郵送質問票調査において利用スタイル概念を的確に測定すべく、実務家にとって分かりやすい質問項目の開発に取り組んだ。続いて(2)について、東証一部上場企業を対象とした郵送質問票調査を実施した。2018年11月に調査を実施し、398社(19.5%)から回答を得た。最後に(3)について、予算制度の利用スタイルと利用効果との関係について、相関分析を行った。その結果、診断的利用が行われる様態によって、利用効果(統合・適応)との相関関係に違いが観察された。具体的には、イネーブリングな様態の診断的利用と、組織と個人との統合、および外部環境に対するオペレーションの適応との正の相関が確認された。対して、強制的様態の診断的利用と統合や適応との相関は弱かった。もう1つの利用スタイルであるインターラクティブ利用については、根本的な環境変化への対応能力と正の相関が確認された。本研究の意義は、これら3つの取り組みを通じ、予算制度をコントロールシステムとして重点的に利用しながら、その利用効果に組織間で差が生じるのは、モニタリングの対象やコントロールの様態に違いがあるためという解を提示できる点にある。予算制度の利用がもたらす逆機能的効果と順機能的効果の双方が観察されるなか、本研究の重要性は、そうした対称性が観察される理由を説明可能にする点にある。
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会议论文
業績評価スタイルの2つの側面:予算厳格度と裁量的調整の相互作用が組織業績におよぼす影響
绩效考核风格的两个方面:预算严格性与随意性调整对组织绩效的相互作用
DOI:
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发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[櫻井通晴・伊藤和憲責任編集, 岩田弘尚ほか, 吉田栄介・桝谷奎太]
通讯作者:
吉田栄介・桝谷奎太
価値創造経営の規範と実際の乖離に関する実証的研究
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批准号:24K16480
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:桝谷 奎太
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依托单位:
Research on the mechanism of the budgets as an effective control systems
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批准号:20K13648
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2020
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负责人:桝谷 奎太
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依托单位: